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| 2020.01.26 Sunday | - | - |
ひよっこ 最終回
これまで何度も書いてきた 朝ドラ『ひよっこ

今日が最終回でした。

もう、かなりの「ひよっこロス」です。
大ロスですよ!! (ToT)

土曜日って、BSや再放送を含めると、朝ドラを最高5回観られるんですね。
(朝のBS、朝の地上波、午前中の一週間分再放送、昼の地上波、夜のBS)

今日は日中に仕事があったので、朝の2回しか観られませんでしたが、
仮に5回観られたとしたら、5回とも毎回 泣けたと思います。

特に、谷田部家そろって歌った『涙くんさよなら』
その歌詞が、みね子の心情とダブってしまって・・・(泣)

三男が歌った『星のフラメンコ』の時もそうだったけど、
このドラマは選曲が秀逸。(これも脚本家の岡田さんが選んでいるのかしら?)

でもさ、歌う前に 末っ子の進が「涙くん、さよなら!」と曲名を言った後、
宗男さんが「グッバイ、ナミダクン! フォーッ!!」と叫ぶシーン。
後から 思い出して、じわじわ可笑しさが増してきて。
(たぶん、言い方がツボに入った)
泣いたり、笑ったり、何なんでしょうね?(笑)

スピンオフも期待しちゃうけど、ここは続編、ぜひともお願いしたい!
だって、ドラマの中では たった4年しか時間が流れなかったわけですから。
みね子のこれから、皆のこれから、まだまだ観たいです。
| 2017.09.30 Saturday | 2017 voice | comments(0) |
SONGSスペシャル 星野源
昨晩 NHKで放送された 『SONGSスペシャル 星野源

源クン、また「おげんさん」で登場しました。(NHKだからね)
さいたまスーパーアリーナで行われた星野源のライブを
おげんさんがナビゲートする・・・という設定。

「おげんさん、じゃなくてもよくない??」と思ったり、思わなかったり(笑)
おげんさん、好きだけどさ。

まあ、「おげんさん」の反響が紅白並みだったそうですし、
NHKも数字(視聴率)とりたいんでしょうかね。
もうさ、なんならさ、NHKは 大河ドラマの視聴率が落ちてきたら、
とりあえず、星野源か、高橋一生を 映しときゃいいんじゃない?(笑)

話が脱線しました、すみません。

で、さいたまスーパーアリーナで 3万人の観客を前に歌う源クンを見て、
どうしても、私はまだ馴染めなくて。自分の脳が戸惑っている。

だってさ、SAKEROCKの時は、源クンも バンドも こういう人気、なかったでしょ?
SAKEROCKって、決してメジャーではなかったでしょ? マイナーだったよね?
『恋』 で源クンを知ったファンの人は、SAKEROCKのこと、知らないでしょ??

そして、数年前まで 源クンのような男性は、
女子から「キャー!」と言われる男性グループには入ってなかったと思うのです。
朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインの弟役で出た時だって、
誰も騒がなかったし、むしろ地味で目立たない
(けど、イイよね)感じだったし。
世の中の、社会の、何が一体どう変わって、どうして こうなったわけ???

この間、友達と話をしていて、源クンがソロを始めたばかりの頃、
高円寺の円盤で弾き語りライブをやったことを聞いて、クラクラきました。
(その対バンが 「lake」 だったっていうから、もうっ!)

その友達に「(源クンの)さいたまスーパーアリーナのライブ、行かないの?」
って聞かれた時も、私的には違和感があって、行く気になれなかったけど。
実際のライブ映像見て、「やっぱり行かなくて正解」と思ったのでした。

まあ、観に行ったライブは、SAKEROCK 1回、星野源 1回という私が
何か意見を言える立場でもないんだけどさ。

さて、その辺の話は置いといて、ライブを観た感想を少し。

『SUN』 『恋』 『Week End』 の流れ、サイコーでした!
あと、『Family Song』、しみじみ「いい曲だなあ」と思った。
(おげんさんの解説コメントを聞いたから余計に)

そんなこんなで、今日の1曲。
『Family Song』は以前 動画を入れたので、今回は『Week End』



※この動画で源クンが着ているジャケットが、私には半纏にしか見えない(苦笑)
 その下に着ているシャツ?のラインがまた、半纏の結び紐に見えてくる(苦笑)

2017.09.30 追記
星野源“おげんさん”のナビゲートが「泣けた」と猛反響
| 2017.09.29 Friday | 2017 voice | comments(0) |
ホールケーキ

 仕事を終えて帰宅すると、
 これが鎮座してました。

 夜遅い時間だけど、
 「本日中にお召し上がり下さい」と(苦笑)

 お父さん、
 私と二人暮らしなのに
 こんなに食べきれないでしょうよ・・・

 もう、子供じゃないんだから〜。


すると、父いはく

「子供が小さい頃の誕生日は、(親として子供の)成長が嬉しかったけれど、
 今は(娘が)今年も健康で 無事に誕生日を迎えることができて良かった、
 と思うんだよ。親にとっても、有り難くて嬉しいものなんだよ。」と。

その気持ちの表れが、“ホール”ケーキなのだそうです。

そっか。

「おめでとう」って言葉に込められているのは、
単に「めでたい!」って気持ちばかりじゃないんだね。

親にも感謝しないといけませんな。
有り難く頂きます。m(_ _)m
| 2017.09.28 Thursday | 2017 voice | comments(0) |
母・ゴクミ
安室ちゃんにも驚いたけど、今度はゴクミに驚いた!

ゴクミ長女が芸能界デビューへ 「憧れ」母の道、来年本格始動

そうか・・・
23歳で子供を産むと、43歳で子育てが終了するのか・・・
(ゴクミの場合は、下にまだ2人お子さんがいるので、終了はしないけど)

ゴクミのお嬢さんは初めて見ましたが、
両親(アレジとゴクミ)の要素が両方とも入っていますね。

それ以上に驚いたのが、ゴクミの変わらなさ。
国民的美少女は、美女へと変化を遂げましたね。
日本の「美魔女」とかとはまた違って、
大人の女性の品格みたいなものが感じられる。

安室ちゃんにしても、ゴクミにしても、
ある年齢から止まったままというか、そこから老けないから摩訶不思議。

顔にいろんなものを注入して、不自然に若返っている
女優さんやモデルさんたちとは明らかに違う。
たぶん、“若返ろう”とは していないんじゃないですかね〜?
| 2017.09.27 Wednesday | 2017 voice | comments(0) |
母・アムロ
先日の安室ちゃんの引退宣言。
特にファンというわけではない私ですら、
思わず「えーっ!?」と声に出すほど驚きました。

40歳にして引退ということにも驚いたけど、
安室ちゃんが40歳になってたということに、まず衝撃を受けました。
「あの安室ちゃんが、まさかの40歳!?」って感じです。

皆は「安室ちゃんって、ずっと変わらないよね〜」と言うけれど、
10代からハタチくらいまでの安室ちゃんって、
意外と見た目に変化があったと思います。
結婚・出産の頃には、髪型も変えているし。
(でも、安室ちゃんのショート⇒ボブは流行らなかった・・・)

安室ちゃんがハタチで結婚するって時、
人気絶頂だったし、まだ若かったし、「なぜ、今?」と思いました。
でも、デビューが10代前半で、早かったですからね。
大卒のOLさんに例えたら、30歳手前で結婚するようなもので、
そう考えると、決して早くはなかったんですよね。

それで、私が思うに、おそらく
30代の10年間のビジュアルが変わってないのではないでしょうか。
ずっと「若くて、細くて、かわいい安室ちゃん」をキープしている。
なんというか、もう“商標登録されたキャラクター”を見ているような感覚?(笑)

なのに、息子が成人したなんて言うから、もう二度ビックリなわけですよ。
そうか・・・
20歳で子供を産むと、40歳で子育てが終了するのか・・・

40歳で仕事を辞め、子育てを終え、女性の平均寿命が80歳の今、
安室ちゃんはこれからどんな人生を歩んでいくのでしょうね。
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| 2017.09.27 Wednesday | 2017 voice | comments(0) |
待ち人、来たる!
また朝ドラ『ひよっこ』の話です、すみません。
今週が最終週だから、お許し下さいませ。

で、先週のみね子とヒデ君に続き、愛子さんと省吾さん(シェフ)、
さおりさん(米子)と三男、漫画家コンビの啓輔と祐二。
(最後のコンビだけ、カップルじゃないけど)

今週は、登場人物たちが あれよあれよと次々にハッピーになっていく!
こういう表現が合っているのか分からないけれど、
幸せの連鎖のドミノ倒し(?)を見ているような感動と爽快感、です。

そして、今日!
早苗さんの待ち人、遂にキターーーーッ!!

いやあ、参りました。
この人が現れるとは、考えもしませんでした。発想すらなかった。
このキャスティングした人、すごいですね。

彼が早苗さんを抱きしめた時、
二人の世界はリアルに1960年代後半の空気を纏っていました。
早苗さん役のシシド・カフカの風貌に加えて、
相手は日本のモッズシーンを牽引してきた人、ですからね。
惜しかったのは、現実世界の彼は
(役の設定の)ドラマーではなく、ギタリストだってことくらい(汗) 
(シシド・カフカの方が、本業はドラマーだけど)

では、朝ドラ出演記念ということで、2曲続けてどうぞ。
早苗さん、花のサンフランシスコでお幸せに〜!






2017.09.28 追記:
この二人、サンフランシスコで
ヒッピーカルチャーにハマるだろうなあ〜
という私の予想、まんまと的中(笑) ⇒ 

| 2017.09.26 Tuesday | 2017 voice | comments(0) |
渋皮あんの栗おはぎ

 お彼岸なので、おはぎをお供え。

 母は、大の粒あん好きだったので、
 お供えするおはぎも、
 こしあんだとガッカリする
 (というか、怒る)と思うから、
 いつも必ず 粒あんを選びます。

 栗も大好物だったから、
 今年は、変わり種「栗のおはぎ」も。


| 2017.09.24 Sunday | 【う】 | comments(0) |
3人家族
日本映画専門チャンネルをつけたら、
1968年のドラマ『3人家族』一挙放送という企画をやっていました。

TBS系列の「木下恵介アワー」というシリーズで、
山田太一の連続ドラマ初単独脚本作品らしい。

映画監督の木下惠介がテレビドラマを手がけたことは知ってはいたけれど、
実際には観たことがありませんでした。
しかし、テレビをつけた時点で、既に中盤という中途半端な感じだったので、
全部は観ませんでした。(観るなら、最初から最後までしっかり観たいタイプ)

男所帯(父、息子2人)の長男・竹脇無我と、
女所帯(母、娘2人)の長女・栗原小巻が
朝の通勤電車で互いに一目惚れしたことから、
それぞれの家族の交流が生まれるという物語。

栗原小巻。
私はテレビで観た記憶がほとんどありません。
ある時から、仕事の場を舞台にシフトしてしまったから、ですね。

あと、「小巻」って珍しい名前だなと思ったら、本名(!)なんだとか。
wikiによると、お父さんが
「(夫婦)二人でも食いかねているのに、子供が生まれる。困ったな、困り切った」
そこから「小巻」という名前にしたというのですが・・・本当かしら??

そして、ドラマを観ていて、若い頃の小巻さん、誰かに似てるな〜と思ったのです。
あ、喋っている時とか、笑った時の口元が、
「エリーナ」こと新井恵理那に似てるかも!?

20130308190003.jpg 20170926_1870724.jpg

画像で比べてみて、どうでしょう??
それぞれ熱烈なファンが多そうなので、あまり言及しないほうがいいかしら(汗)
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| 2017.09.23 Saturday | 2017 voice | comments(0) |
DAISUKI
朝ドラ『ひよっこ

昨日のラスト、みね子がカメラ目線で一言「大好き(ハート)」

これは、かつて放送されていた深夜番組『DAISUKI!』の
CM前のタイトルコール、意識してますよね!?
(私の頭の中では、シュガーベイブが流れた。笑)

頭の中で流れる、と言えば。
最近、朝ドラのBGMで太田裕美が歌う
『君が好き〜っ♪』っていうオリジナル曲。

ドラマの中で頻繁に流れているせいで、
私の頭の中でも ずっと鳴りっぱなし。
「好き、好き、好き、す〜き〜♪
 好き、好き、すてき〜♪」って。
おかげで、頭の中がお花畑状態です(苦笑)

そして、その頭の中で流れている曲が
なぜだか いつの間にか
石川ひとみの『まちぶせ』に変わっていて、
お花畑から一転、したたか路線に(苦笑)

もう、なんとかしてほしい! (>_<)

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| 2017.09.22 Friday | 2017 voice | comments(0) |
じゃがりこハロウィン
えーっと、再度申し上げますが、
季節の行事を先取りしすぎるのは好きじゃないんです。


 なのに、
 また買ってしまった・・・

 まんまと商戦の罠に
 引っ掛かってる私・・・

 こちらのじゃがりこは、
 パッケージが
 ハロウィン仕様なだけで、
 味はトリプルチーズ味。
 3種のチーズの味の区別は
 ・・・つかないです(苦笑)

| 2017.09.21 Thursday | jagarico | comments(0) |
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