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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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GRANNY SMITH APPLE PIE
銀座 東急プラザの 【GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE】にて ラムレーズン・クラシックと セパレートアップルティー。 甘いアップルパイに バニラアイスと生クリーム。 さらに甘いソースを選べ、とな。 ああ、甘い、甘い。
ヨシカミのハヤシライス
浅草に行ったついでに、 「うますぎて申し訳ないス!!」 のキャッチフレーズで有名な洋食屋【ヨシカミ】へ。 お昼時で混んでいましたが、 運良くカウンター席が空いて、すぐに案内されました。 メニューが多くて、迷いに迷ったけれど、 洋食の定番「ハヤシライス」を注文することに。 しかし、トイレの近くの席だったため、 アンモニア臭と芳香剤の混ざった臭いが・・・!(*_*) (今は無き東銀座のシネパトスを思い出した) ハヤシライスの味よりもそっちの方が気になって、 美味しいんだか、美味しくないんだか、 よく分からなかった(汗) 店の内装にしても、厨房の中にしても、 年季が入っていて決して綺麗とは言い難いです。 まあ、下町の洋食屋さんだからね・・・ 銀座辺りの洋食屋さんの洗練さを求めてはダメか。 あと、カウンターの中にいるコックさん達との距離が近すぎます。 私が食べようと上半身を前に出したタイミングで コックさんが前屈みで作業をすると、 頭がゴッツンコしそうになるんだもん(苦笑) お客の方が気遣いますがな〜。
水上バス
隅田川を浅草からお台場まで運行する水上バスに乗りました。 漫画家の松本零士先生がデザインした「ホタルナ」という船です。 近未来的なデザインで、宇宙船みたい☆ この船の存在は知っていたけれど、これを狙って行ったわけではなく。 だから、船着き場に入ってきた時、「わあ、これかぁ!」とちょっと興奮。 船内では運行に合わせて観光案内が音声で流れるのですが、 それを担当するのが『銀河鉄道999』の車掌さん、鉄郎、メーテルなんです!! こりゃ、ファンはたまらないだろうな〜。 ・・・と思ったのですが、乗客の8割が外国人観光客で、 特にアニメオタク風の人がいるわけでもなく。 そもそも音声は日本語のみだから、全然伝わってなかったみたい。(>_<) で、築地の勝鬨橋を越えた辺りで、 船の上のデッキに出られるのですが、気分はサイコーでした! 東京湾の風が気持ちよくて。 そして、この船のデザインといい、お台場周辺の風景といい、 なんだか鉄腕アトムに出てくる近未来都市みたいだな、と。 日本人の私が思うのだから、外国人の目には そりゃもうミラクルなんじゃないかしら。
特製ジャンボプリン
虎ノ門にある喫茶店 【 " target="_blank">ヘッケルン】の名物 「特製ジャンボプリン」 「昔ながらのプリン」と聞いてワクワクして行ったのですが。 一緒に注文したサンドウィッチより先にプリンが出てきて、 サンドウィッチがなかなか出てこない。 他にもプリンを注文した人がいたから、私のプリンも同時に用意したらしい。 ウエイトレスがいなくて、マスターが1人で調理も配膳もやってるから、 どうしてもそうなってしまうのでしょうね。 でも、私は「パン」 ⇒ 「デザート」の順番で食べたかったから、 サンドウィッチが来るのをおとなしく待ってました。 しかし、食後に予定があったため、待ってたら時間がなくなってきて、 結果、大急ぎで食べる羽目に。(>_<) だから、正直よく味わえませんでした。 プリンの固さは良かったけど、私はもう少し卵の風味が強い方が好きです。 あと、カラメルが独特で、ヌガーみたいにネチャ〜ッとしているのですが、 これもあまり好みではなかった。 ついでに言うと、サンドウィッチのパンも、中に挟んだ野菜の水分を吸ったのか、 マスターの手についた水分を吸ったのか、とにかくなんだか外側が湿っていて、 やっぱり好みではありませんでした。 マスターは“昭和の下町のおいちゃん”風で、 カウンター席に座った常連さんとずっと話してました。 そして、知り合いから電話がかかってきたら、やっぱりずっと長電話してました。 ま、マスター1人でやってるから、誰も文句は言わないんでしょうけれど。
Newスマホケース
スマホケースを買い替えました。
最初に買ったポーチタイプのケースは保護レベルはバツグンだったのですが、 「バッグから取り出す」 ⇒ 「ケースから取り出す」という二度手間が 日々使っていると意外に面倒くさいことが分かり。 「今 何時か、ちょっと知りたいな」って時にも、 いちいち取り出してロックを解除しなきゃいけないしね。 新しいケースは、 オーソドックスな手帳型にしました。 レトロフューチャーな柄がお気に入り。 そして、今度はパカッと開くだけで 操作ができるから、楽チンです。 難点は・・・電話をする時、 耳元に収まりが悪いところ?かな(汗)
彼岸まで・・・?
先週くらいから、夕暮れ時の風がひんやりと涼しくなって
「ああ、もう風は秋だなあ」としみじみ感じていました。 「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、 今年はどうやらそういうわけにはいかないようで。 彼岸の後に、再び夏の暑さが戻ってきた(!) もう9月も終わりなんですけど〜?(汗)
夏目漱石の妻
今日からNHKでスタートしたドラマ『夏目漱石の妻』
主人公の夏目漱石の妻・鏡子役は “オノマチ”さんこと尾野真千子。 夏目漱石役は長谷川博己。 これは、観ないわけにはいかないでしょ♪ * * * 最近どうも長谷川博己が気になるのは、 無精ヒゲのせいではないか?と思い始めております。 無精ヒゲを生やしてだらしなく見える男性と、 セクシーに見える男性がいるように思うのですが、 どうやら長谷川博己は後者ではないか、と。 (爽やか好青年もステキなのですが、 ちょっと影があるというか、憂いを帯びたタイプに弱い) しかし、このドラマでは漱石役なので、 “無精”ではなく、“立派な”おヒゲなのですけれど(汗)
飼い主の苦悩
毎日 エサあげて、 毎週 水換えして、 毎月 濾過器の掃除して。 すっかり私になついた 金魚の金ちゃん。 私の顔を見ると、 犬がしっぽを振って 駆け寄ってくるように、 尾ひれを振って 猛スピードで泳いでくる。 できることなら、「いいコ、いいコ♪」と 頭なでなでしてあげたいし、両手で優しく包みたい。 でもね、金ちゃん、金魚だからね・・・(汗) 人間の皮膚に触れてはダメなんだよね・・・(涙)
舞妓はレディ
日本映画専門チャンネルで、周防正行監督の『舞妓はレディ』を観ました。
2年前に公開された作品です。 この映画、あまりヒットした 記憶がないのだけれど、 実際はどうだったのでしょう?? でも、周防監督作品なら気になるし、 最近気になる長谷川博己も出てるし、 とりあえず観ました。 が、始まってから思い出しました。 これ、ミュージカル映画だったんだ・・・ (私、ミュージカルが苦手。^ ^;) 主演の上白石萌音ちゃんは、歌もダンスも上手だし、 方言や日舞の演技も一生懸命やっているんだけど・・・ 周防監督はオーディションで絶賛だったそうですが・・・ 正直、“ヒロインとしての吸引力”が弱いと感じました。 観客をグイグイ引き込んでいくタイプではないというか、 映画で主役をはれるほどの女優さんではない気がしました。 (舞台ではどうか分かりませんが) 富司純子、岸部一徳、田畑智子、濱田岳とか、 周りは演技派を揃えているんですけどね・・・ (あ、長谷川博己もね) ラストシーンで岸部一徳演じる呉服屋の社長が ヒロインの小春に言うメッセージは、 そのまま周防監督の気持ちなんだろうと思います、うん。 (しかし、それだけでは映画ってヒットしないんだよね、とも思う) あと、監督の妻である草刈民代は先輩の芸妓役で出演していますが、 元トップバレリーナというだけあって、立ち姿が非常に美しい。 芸妓さんたちが舞台で踊るシーンでは、引きで撮っていて、 一人だけものすごく美しい佇まいの人がいるなあ〜と思ったら、 やっぱり草刈さんでした。(身長も高めだから、余計に目立つ) 丹田(たんでん)の使い方が違うんでしょうな、きっと。 ※以下、微妙なネタバレあり。
アンティーク家具の受難
15年くらい前、 下北沢のはずれにある アンティークのお店で 一目惚れして買った椅子。 おそらく50〜60年代に、 小学校の音楽室で使われていたらしく、 子供用の小ぶりなサイズです。 座面に張られた モスグリーンの別珍の布も、 背面のデザインもお気に入り。 昨夏の引っ越しの際、 前の家で使っていた家具はほとんど処分しましたが、 昔 祖父母が応接間で使っていたテーブルと この椅子だけは持ってきました。 いずれもリアルなミッドセンチュリー品。 私にとっては、唯一無二の家具なのです。 この椅子は、座って使うというよりは、 もっぱら部屋のインテリアになっているのですが。 先日、ふと椅子の脚に目をやると、 焦げ茶色のはずが、白くなっていました。 近づいて見たところ、なんとカビ(!)でした。(@_@) 椅子の脚にカビが生えるだなんて、考えたこともなかった! 確かに、木造の戸建に比べると鉄筋のマンションは湿度が高く、 この椅子を置いていた場所は、特に湿気が高めの所だったかも。 白くなった脚や背もたれを 雑巾で拭いてみたけれど、 完全には取り除けませんでした お気に入りなのに・・・orz わ〜ん!! ( ノД`)
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