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| 2020.01.26 Sunday | - | - |
GRANNY SMITH APPLE PIE

 銀座 東急プラザの
 【GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE】にて
 ラムレーズン・クラシックと
 セパレートアップルティー。

 甘いアップルパイに
 バニラアイスと生クリーム。
 さらに甘いソースを選べ、とな。

 ああ、甘い、甘い。

| 2016.09.30 Friday | 2016 voice | comments(0) |
ヨシカミのハヤシライス
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浅草に行ったついでに、
「うますぎて申し訳ないス!!」
のキャッチフレーズで有名な洋食屋【ヨシカミ】へ。

お昼時で混んでいましたが、
運良くカウンター席が空いて、すぐに案内されました。
メニューが多くて、迷いに迷ったけれど、
洋食の定番「ハヤシライス」を注文することに。

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 しかし、トイレの近くの席だったため、
 アンモニア臭と芳香剤の混ざった臭いが・・・!(*_*)
 (今は無き東銀座のシネパトスを思い出した)

 ハヤシライスの味よりもそっちの方が気になって、
 美味しいんだか、美味しくないんだか、
 よく分からなかった(汗)

 店の内装にしても、厨房の中にしても、
 年季が入っていて決して綺麗とは言い難いです。
 まあ、下町の洋食屋さんだからね・・・
 銀座辺りの洋食屋さんの洗練さを求めてはダメか。


あと、カウンターの中にいるコックさん達との距離が近すぎます。
私が食べようと上半身を前に出したタイミングで
コックさんが前屈みで作業をすると、
頭がゴッツンコしそうになるんだもん(苦笑)
お客の方が気遣いますがな〜。
| 2016.09.29 Thursday | 2016 voice | comments(0) |
水上バス


隅田川を浅草からお台場まで運行する水上バスに乗りました。



漫画家の松本零士先生がデザインした「ホタルナ」という船です。
近未来的なデザインで、宇宙船みたい☆

この船の存在は知っていたけれど、これを狙って行ったわけではなく。
だから、船着き場に入ってきた時、「わあ、これかぁ!」とちょっと興奮。

船内では運行に合わせて観光案内が音声で流れるのですが、
それを担当するのが『銀河鉄道999』の車掌さん、鉄郎、メーテルなんです!!
こりゃ、ファンはたまらないだろうな〜。

・・・と思ったのですが、乗客の8割が外国人観光客で、
特にアニメオタク風の人がいるわけでもなく。
そもそも音声は日本語のみだから、全然伝わってなかったみたい。(>_<)

で、築地の勝鬨橋を越えた辺りで、
船の上のデッキに出られるのですが、気分はサイコーでした!
東京湾の風が気持ちよくて。

そして、この船のデザインといい、お台場周辺の風景といい、
なんだか鉄腕アトムに出てくる近未来都市みたいだな、と。
日本人の私が思うのだから、外国人の目には
そりゃもうミラクルなんじゃないかしら。
| 2016.09.28 Wednesday | 2016 voice | comments(0) |
特製ジャンボプリン
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 虎ノ門にある喫茶店
 【 " target="_blank">ヘッケルン】の名物
 「特製ジャンボプリン」


「昔ながらのプリン」と聞いてワクワクして行ったのですが。
一緒に注文したサンドウィッチより先にプリンが出てきて、
サンドウィッチがなかなか出てこない。

他にもプリンを注文した人がいたから、私のプリンも同時に用意したらしい。
ウエイトレスがいなくて、マスターが1人で調理も配膳もやってるから、
どうしてもそうなってしまうのでしょうね。

でも、私は「パン」 ⇒ 「デザート」の順番で食べたかったから、
サンドウィッチが来るのをおとなしく待ってました。
しかし、食後に予定があったため、待ってたら時間がなくなってきて、
結果、大急ぎで食べる羽目に。(>_<)
だから、正直よく味わえませんでした。

プリンの固さは良かったけど、私はもう少し卵の風味が強い方が好きです。
あと、カラメルが独特で、ヌガーみたいにネチャ〜ッとしているのですが、
これもあまり好みではなかった。

ついでに言うと、サンドウィッチのパンも、中に挟んだ野菜の水分を吸ったのか、
マスターの手についた水分を吸ったのか、とにかくなんだか外側が湿っていて、
やっぱり好みではありませんでした。

マスターは“昭和の下町のおいちゃん”風で、
カウンター席に座った常連さんとずっと話してました。
そして、知り合いから電話がかかってきたら、やっぱりずっと長電話してました。

ま、マスター1人でやってるから、誰も文句は言わないんでしょうけれど。
| 2016.09.27 Tuesday | 2016 voice | comments(0) |
Newスマホケース
スマホケースを買い替えました。

最初に買ったポーチタイプのケースは保護レベルはバツグンだったのですが、
「バッグから取り出す」 ⇒ 「ケースから取り出す」という二度手間が
日々使っていると意外に面倒くさいことが分かり。

「今 何時か、ちょっと知りたいな」って時にも、
いちいち取り出してロックを解除しなきゃいけないしね。


 新しいケースは、
 オーソドックスな手帳型にしました。
 レトロフューチャーな柄がお気に入り。

 そして、今度はパカッと開くだけで
 操作ができるから、楽チンです。

 難点は・・・電話をする時、
 耳元に収まりが悪いところ?かな(汗)


| 2016.09.26 Monday | 2016 voice | comments(0) |
彼岸まで・・・?
先週くらいから、夕暮れ時の風がひんやりと涼しくなって
「ああ、もう風は秋だなあ」としみじみ感じていました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、
今年はどうやらそういうわけにはいかないようで。

彼岸の後に、再び夏の暑さが戻ってきた(!)

もう9月も終わりなんですけど〜?(汗)
| 2016.09.25 Sunday | 2016 voice | comments(0) |
夏目漱石の妻
今日からNHKでスタートしたドラマ『夏目漱石の妻

主人公の夏目漱石の妻・鏡子役は
“オノマチ”さんこと尾野真千子。

夏目漱石役は長谷川博己。

これは、観ないわけにはいかないでしょ♪

* * *

最近どうも長谷川博己が気になるのは、
無精ヒゲのせいではないか?と思い始めております。

無精ヒゲを生やしてだらしなく見える男性と、
セクシーに見える男性がいるように思うのですが、
どうやら長谷川博己は後者ではないか、と。



(爽やか好青年もステキなのですが、
 ちょっと影があるというか、憂いを帯びたタイプに弱い)

しかし、このドラマでは漱石役なので、
“無精”ではなく、“立派な”おヒゲなのですけれど(汗)
| 2016.09.24 Saturday | 2016 voice | comments(0) |
飼い主の苦悩
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 毎日 エサあげて、
 毎週 水換えして、
 毎月 濾過器の掃除して。

 すっかり私になついた
 金魚の金ちゃん

 私の顔を見ると、
 犬がしっぽを振って
 駆け寄ってくるように、
 尾ひれを振って
 猛スピードで泳いでくる。


できることなら、「いいコ、いいコ♪」と
頭なでなでしてあげたいし、両手で優しく包みたい。

でもね、金ちゃん、金魚だからね・・・(汗)

人間の皮膚に触れてはダメなんだよね・・・(涙)
| 2016.09.23 Friday | 2016 voice | comments(0) |
舞妓はレディ
日本映画専門チャンネルで、周防正行監督の『舞妓はレディ』を観ました。

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 2年前に公開された作品です。
 この映画、あまりヒットした
 記憶がないのだけれど、
 実際はどうだったのでしょう??

 でも、周防監督作品なら気になるし、
 最近気になる長谷川博己も出てるし、
 とりあえず観ました。

 が、始まってから思い出しました。
 これ、ミュージカル映画だったんだ・・・
 (私、ミュージカルが苦手。^ ^;)


主演の上白石萌音ちゃんは、歌もダンスも上手だし、
方言や日舞の演技も一生懸命やっているんだけど・・・
周防監督はオーディションで絶賛だったそうですが・・・

正直、“ヒロインとしての吸引力”が弱いと感じました。
観客をグイグイ引き込んでいくタイプではないというか、
映画で主役をはれるほどの女優さんではない気がしました。
(舞台ではどうか分かりませんが)

富司純子、岸部一徳、田畑智子、濱田岳とか、
周りは演技派を揃えているんですけどね・・・
(あ、長谷川博己もね)

ラストシーンで岸部一徳演じる呉服屋の社長が
ヒロインの小春に言うメッセージは、
そのまま周防監督の気持ちなんだろうと思います、うん。
(しかし、それだけでは映画ってヒットしないんだよね、とも思う)

あと、監督の妻である草刈民代は先輩の芸妓役で出演していますが、
元トップバレリーナというだけあって、立ち姿が非常に美しい。
芸妓さんたちが舞台で踊るシーンでは、引きで撮っていて、
一人だけものすごく美しい佇まいの人がいるなあ〜と思ったら、
やっぱり草刈さんでした。(身長も高めだから、余計に目立つ)
丹田(たんでん)の使い方が違うんでしょうな、きっと。

※以下、微妙なネタバレあり。
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| 2016.09.22 Thursday | 2016 movie | comments(0) |
アンティーク家具の受難
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 15年くらい前、
 下北沢のはずれにある
 アンティークのお店で
 一目惚れして買った椅子。

 おそらく50〜60年代に、
 小学校の音楽室で使われていたらしく、
 子供用の小ぶりなサイズです。

 座面に張られた
 モスグリーンの別珍の布も、
 背面のデザインもお気に入り。


昨夏の引っ越しの際、
前の家で使っていた家具はほとんど処分しましたが、
昔 祖父母が応接間で使っていたテーブル
この椅子だけは持ってきました。

いずれもリアルなミッドセンチュリー品。
私にとっては、唯一無二の家具なのです。

この椅子は、座って使うというよりは、
もっぱら部屋のインテリアになっているのですが。

先日、ふと椅子の脚に目をやると、
焦げ茶色のはずが、白くなっていました。
近づいて見たところ、なんとカビ(!)でした。(@_@)

椅子の脚にカビが生えるだなんて、考えたこともなかった!
確かに、木造の戸建に比べると鉄筋のマンションは湿度が高く、
この椅子を置いていた場所は、特に湿気が高めの所だったかも。

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 白くなった脚や背もたれを
 雑巾で拭いてみたけれど、
 完全には取り除けませんでした

 お気に入りなのに・・・orz

 わ〜ん!! ( ノД`)

| 2016.09.21 Wednesday | 2016 voice | comments(0) |
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