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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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とと姉の受難
朝ドラ『とと姉ちゃん』
主人公の「とと姉」こと常子(高畑充希)は、 新しい環境では周りから除け者にされるのが常のようで。 浜松から東京の女学校に転校した時も、 タイピストとして会社に就職した今週も。 脚本家は、いじめられるヒロインが好みなのでしょうか? いや、いじめに屈しないヒロインが好みなのかしらね。 それにしても、タイピストになった常子、 服装は地味なのに、髪型(前髪)はあか抜けています。 今までは学校がある日も休みの日も、いつも同じ髪型だったのに、 急にこんな凝ったスタイルを毎朝できるものかしら? 当時の流行りだったのでしょうけれど、 新入社員なのに一番目立ってる気が・・・ (だから余計に、目の敵にされるんじゃないのか?) いやいや、ドラマの中で 女学生から職業婦人になった印として 見た目に変化をつけていることは承知の上で書いてます。 貧しい暮らしで妹の学費を稼ぐために就職した常子が、 初任給を貰う前から、いきなりスーツにハイヒールで出社したら さすがに違和感ありますもんね。 もしかしたら、おばあさま(大地真央)が 就職祝いを贈ろうとしたかもしれないけど、 常子のことだから受け取らなかったのかなあ〜 なんて想像しちゃいます。 関係ないけど、個人的には、常子に恋した(ことを自覚した?) 今週の星野さん(坂口健太郎)の不器用な言動がツボです(笑)
カロリー食堂
買ったサンドウィッチを食べながら
何気なくカロリーを見てみると、 このサンドウィッチ、 値段もこんな数字だったな、と気づきました。 そして、ふと思いついたのですが、 メニューの値段がそのカロリーと同じというお店があったら ダイエットにいいんじゃないでしょうか? ワンコインランチ=500キロカロリーってわけです。 カロリーが高い物はハーフサイズが選べたりすると、 節約にもなって、同時にダイエットもできて一石二鳥。 儲かるかどうかは分からないけど、 ランチだったら採算合うんじゃないか? 夜は、みんなお酒を注文しなくなっちゃうから、 やっぱり最初はランチ営業のみでスタートだな。 な〜んて空想に耽っていたのでした。
野菜ジュースの落とし穴
健康に良いと言われてる野菜ジュース。
ところが、朝に飲むとシミや日焼けの原因になる という話を聞き、ショックを受けています。 「ソラレン」という物質が含まれている 野菜や果物を摂取してから日光に当たると、 紫外線に反応しやすくなり、シミや日焼けの原因になるらしい。 この「ソラレン」は柑橘系やキウイに多く含まれている他、 パセリ、セロリ、コリアンダーなどにも含まれているとか。 数年前に「朝のフルーツは金」と聞いてから、 フルーツは朝に食べるように心がけていて、 毎朝野菜ジュースを飲むのを日課としていたのに〜。 朝飲めない日には、ランチに飲んでたよ。とほほ(涙) 日々の紫外線対策も、ハイチオールや美白美容液も、 結果、プラマイゼロってことか・・・orz というわけで、これから野菜ジュースは夜に飲もうと思います。
コンビーフサラダパン
以前の記事で書いた 【ianak!】と【コシヅカハム】のコラボ商品。 前回から目をつけていた(?) コンビーフのサラダパンを買ってみました。 コンビーフ、キャベツ、コーンのサラダは 甘みがあって、しっとりしています。 パンも噛めば噛むほど味があり、 うまいんだな〜、これが。
伊勢うどん
伊勢志摩サミットに合わせて、 伊勢志摩の物産展をやってました。 テレビでしか見たことがない 「伊勢うどん」 一度食べてみたかったんです。 お伊勢参りに行くこともなさそうだから、 とりあえず自宅で食べてみようかな、と。 太めの麺は水でさらさず、 たれを直接かけます。 讃岐うどんのぶっかけスタイルですが、 たまり醤油を使ったタレはほんのり甘め。 麺が柔らかいのは知っていましたが、 もっとぶよぶよ(失敬!)なのかと思った。 タレが甘めなので、かつおぶしと 七味をかけたら、イイ感じになりました。
便座の季節感
今日、出先でトイレに入ったら、
便座が温かかった(!) ていうか、暑っ! 外は夏のような陽気なので、 もう温便座のスイッチは オフにした方がいいと思います(汗)
桐島、部活やめるってよ
映画『
" target="_blank">桐島、部活やめるってよ』を観ました。
(原作の小説は未読) 監督は『紙の月』の吉田監督。 第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した本作。 アカデミー受賞後に観客が増加するのは当然として、 それ以前に、口コミによって人気があったことに私は興味がありました。 それは、いわゆる“大衆ウケ”している印象があったのですが、 アカデミーを獲ったことで“映画人ウケ”していることも判明し、 授賞式を観ながら、幅広い層にウケる秘密は何なのか、 ずっと気になっていました。 鑑賞前、宣伝用のビジュアルを見て、 神木君が主役なのかと思いました。 彼の目線で物語が進行するのかと。 彼の役柄が映画部の学生であることは 予備知識として知っていました。 だから、彼が同級生をカメラで追って、 タイトルにもある「桐島」が 部活を辞めるに至った理由を 明らかにするのかと思ってました。 しかし、実際は違いました。 桐島は、一度も登場しません。 クラスメイトや部活仲間たちの言葉から その人物像が浮かび上がってくるのですが、 勉強もスポーツもできるイケメンで、学校の人気者です。 一方、神木君演じる前田は、 むしろ桐島関連にはまったく無関心・・・というより無縁で、 桐島を取り巻く華やかなモテ組とは真逆の 地味で冴えない学園生活を送っています。 「学校カースト」のトップ(=桐島)を失ったことで 上位にいるモテ組の男女は右往左往し、揺れ動きます。 しかし、カーストの下層にいる前田たちには影響がない。 桐島が居なくても、彼らの学園生活は成り立っているから。 前田は、桐島が学校に居ようが居まいが何ら変わらず、 自分が撮りたいものだけを毎日追い続けているのです。 これは、いわゆる“下剋上”という図式が当てはまる というのが、映画評論家・町山智浩氏のご意見です。 ※町山智浩さんの『桐島、部活やめるってよ』の解説 学校カーストは社会の縮図であり、 下剋上という痛快さが観客の満足度を高めて、 多くの口コミに繋がったのでしょうか。 (下剋上ってところが、私は気がつきませんでしたが) あと、映画部の前田が抱く映画愛とマニアックさが、 映画人のツボを押したのかなと思いました。 と、ここまでいろいろと書いてきましたが、 私が鑑賞後にまず思ったことは、 「共学の高校生活、めんどくさっ!」でした(苦笑) 高校時代、女子校でマジ良かった〜。 さて、この映画には生徒役でいろいろな人が出ていたので、 以下、覚え書き。
暑さ対策
まだ暑さに慣れてないから、
5月の夏日には熱中症になりやすいそうです。 紫外線だけじゃなく、暑さ対策もしなければ。 粉末タイプの麦茶。 コレ、超便利です。 すぐ飲めるし! 飲みたい分だけ作れるし!! ゴミも出ない!!! 私は、緑茶も粉末タイプ。 カテキンも全部摂取できるから。 冷やし甘酒。 もちろん粉末タイプ(笑) 甘酒、熱中症対策に 良いんですよね〜。 甘さもスッキリしていて 飲みやすい◎
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