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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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お花見弁当
桜ご飯、筍の土佐煮、フライドポテト、卵焼き、 ほうれん草のソテー、鶏の唐揚げ 容器に詰めてみたら、おかずが同じような色合いのものばかり。 彩りに、ほうれん草の上に桜の型抜きしたハムをのせてみました。 それにしても。 おかずはそれぞれたくさん作ったのに、容器に入りきらず。 (この容器、深さはあるのだけれど、上まで入れると 仕切りからはみ出して、隣のおかずと混ざってしまう) お重を買うなら二段でいいかな、と思ってたけど、 三段にした方がいいかも?と思い始めました。 さて、お弁当も詰め終わったところで、 飲み物と桜餡の八ツ橋を持って、レッツゴー♪ ・・・と書くと楽しそうなのですが、当日早起きして 何品も同時に調理しては冷ます、を繰り返し、 合間に洗濯機をまわしては干し、を2回繰り返し、 出掛ける前に疲れてしまった私。(´Д`) 前日までは、あんなにワクワクしてたのになあ?(苦笑) 運動会のお弁当を作るお母さんの気持ちが ちょっと分かった気がしました。
2016お花見
今年は念願のお花見に行くことができました。
何年ぶりでしょう? 毎年忙しかったり、お天気が悪かったりで、 なかなか行けませんでした。 昨年はランチお花見をしたけれど、 「ついで」みたいなお花見だったから。 「メインイベントとしてのお花見」が楽しみで、 何日も前からワクワクしてました。 遠足に行く前の子供みたいだな、と自分でも可笑しかったです。 本当は、お重に詰めたかったお花見弁当。 しかし、古くてカビの生えた漆器は、扱いに困ったもので。 食品を入れるものだし。 それに、汁漏れや使用後のお手入れを考えると、 (私にとっては)実用的とは言えないな、と。 「漆器ではなく、タッパーのような蓋付きで、中に仕切りのついた シンプルでコンパクトで手頃な値段の重箱」が理想。 しかし、相変わらずモノへのこだわりが強く、かつ優柔不断な私は、 妥協することも、即決することもできず、 決断をお正月まで先送りにしたのでした・・・(苦笑) 写真は、ダイソーで売ってた桜のおかずカップ。 他にも、同じシリーズの紙皿や紙コップ、 使い捨てのお弁当箱、レジャーシート等々、 お花見向け商品がわんさか売ってました。 一通り揃っちゃいますから、100円ショップ様様ですね。 ただ、今は気分上がりますが、 桜の時期が過ぎたら使いづらいので、買うのを控えました・・・
空飛ぶヤコブさん
こんなの見つけました!
ガイドブック『地球の歩き方』そっくりですが、レトルト食品です。 『スウェーデン 空飛ぶヤコブさん』 〈バナナとチリソースのクリームシチュー〉 名前も、中身も、非常に気になる。 箱の説明書きによりますと・・・ 航空会社勤務のヤコブさんが、奥さんのいないときに、 ・・・って、まるで味の想像がつかないわ(笑) で、とりあえず食べてみました。 んん? 甘さや辛さより何より、塩気が強い。 シチューというより、何かのソースみたい。 パンにつけてみても味が濃いので、牛乳で薄めました。 なんというか、スウェーデン料理っぽくはなく、 どことなくエスニックな香りがしました。
5度目の春
母の命日には、母にちなんだ料理や好物を作るのが、
自分の中では供養の定番になりつつあります。 当日の夜は用事が入っていたため、 前日の昨日、父と二人で食べて供養しました。 昨日の夕飯。 昨年とあまり変わらないけれど。 ・ジャガイモとトマトの重ね煮 ・メンマとピーマンのラー油炒め ・あらびきソーセージ ・茄子とミョウガのお味噌汁 今年は、メンマが初登場。 筍と同じくらい、メンマも好きだったんです。 それだけでもよかったんだけど、 冷蔵庫に残っていたピーマンを使ってしまいたかった という理由で、初めて作りました、適当に(笑) これに、母が好きだった薬研堀の七味をかけました。 七味かけるなら、ラー油はいらなかったかも。 母が見たかったけど見られなかった桜の花。 一週間くらい前までスーパーでも売ってたのに、 桜が開花したら、お花屋さんでも見かけなくなってしまいました。 週末に何軒も探し回って、なんとか仏壇に飾ることができました。 お供えのお菓子は、今年も散々迷った結果、 お花に合わせて「桜餡の八ツ橋」にしました。
大河デビュー!?
いやあ、マジびっくりしました。
【真田丸】星野源、徳川秀忠役で大河デビュー 源クン、どんだけNHKに好かれとんじゃい!?と思ったら、 なんと脚本書いてる三谷さんのご指名だっていうんだから、 これまたびっくりぽんです。 しかも、かなりの大役じゃないですか。 一体なぜ、三谷さんは源クンにオファーを出したのか? 正確には「どの源クンを観て、そう思ったのか」を知りたい。 俳優なのか、お笑い(コント)なのか、ミュージシャンか。 朝日新聞の連載エッセイで三谷さんが明かしてくれることを願います!
あさは来たけど・・・
最終月に入ってからの朝ドラ『あさが来た』は、
登場人物が立て続けに亡くなって、困ったものです。 あさの母、父、はつの義母、義父、あさの義母と、 あさの親世代が次から次へと亡くなっていくだけでも悲しいのに、 あさと同世代の惣兵衛さんまで逝去するだなんて。 さらには新次郎さんにも何やら不吉な空気が漂ってるし。(>_<) 親世代の死は仕方ないにしても、せめて間隔をあけてほしかった。 せっかく女子大学校の設立や、娘の千代ちゃんの結婚&初孫誕生など 嬉しい出来事もあったのに、悲しみの中でどう喜んでいいのやら。 ドラマの中では季節が変わり、時間が経過したことになってるけど、 視聴者の感覚としては「ついさっき」の出来事ですからね。 脚本の大森さんやスタッフの方々は、 その辺りのバランスは考えなかったのかしら? いやいや、考えていただきたかったわ〜。 だって、来週で最終回と思うだけで、寂しくて仕方ないのですから(涙)
大衆化
スーパーなどで流れてるBGMは、大概有線をかけてるんだろうけど、
流行っている歌を電子音のカラオケにしたものを耳にすることが多い。 そして、そのようにアレンジされると、 どんなジャンルの曲も不思議とみんな似たように聞こえる。 “電子音ミラクル”である。 先日、買い物しながら「ん? これ、聴いたことあるぞ?」と思ったら、 星野源クンの『SUN』だった。 「聴いたことある」どころか、大好きな曲じゃん!(苦笑) いやはや、“電子音ミラクル”恐るべし、なのである。 電子音のカラオケが製作されるということは、 その曲が大衆化した証である、と私は思う。 選曲に明確な基準があるかは分からないが、 ある程度ヒットしていて、世間に認知された曲を選んでいるに違いない。 買い物客が曲名や歌手名を知らなくとも、「聴いたことある」と思う曲。 例えば、私が最近聴いたものでは、 セカオワの『Dragon Night』とか、コブクロの『桜』とか。 EXILEとか、AKB48、SMAPなんかの曲も多い。 源クンが紅白に出場することが決まった時、 私は彼の知名度やヒットレベルが掴めていなかったけど、 この日、私は頭の中で宣言したのでした。 「星野源、大衆化しましたー!」
春野菜レシピ
・春キャベツとベーコンのコンソメ ・新じゃがバター (写真撮る前にバターが溶けちゃった (>_<)) ・照り焼きチキン 春野菜の美味しい季節ですね。 だから、野菜がメインの献立にしました。 春野菜は甘くて柔らかいので、 素材の味が感じられるように 私は薄い味付けでササッと料理するのが好き。 春キャベツは、ざく切りのキャベツを鍋に入れ、 ベーコン、玉ねぎ、コーンを加え、 コンソメ1個を粉末にしたものと、 塩コショウを少々を振りかけ、 少量の水を加えて5分ほど蒸しただけです。 本当は、玉ねぎも新玉ねぎを使いたかったのですが、 使いかけの玉ねぎが残ってたので、そちらを優先して使用。 新玉ねぎは、また今度。
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