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| 2020.01.26 Sunday | - | - |
SUN
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 ここのところ、テレビで立て続けに
 星野源クンの『SUN』を聴いたせいで、
 耳から離れなくなってます。

 サビはもちろん、「Ah〜 Ah〜 」
 というコーラス部分も耳に残る。


そんな風にぼんやり考えていたら、今年の紅白に初出場とのニュースが!

世間の知名度とか、ヒットのレベルが
私はまったく客観的に見れていないんだけど、
いつの間にか紅白出場クラスになっていたとは!
すごいね〜、国民的歌番組だよ。

NHK的には『LIFE!』での貢献度もポイントだったのかな?
あ、イカ大王は後ろで踊るのかしら!?
伊賀大王(?)は後ろで弾くのかしら!?

そして、やっぱり歌うのは『SUN』なのかしら?

♪ 何か 楽しいことが起きるような
♪ 幻想が弾ける〜

孤立していた子供時代や、モテない思春期、
くも膜下という大病で死の縁から生還とか、
辛く苦しい時もあったでしょうけれど、
今や売れっ子ミュージシャン&俳優&文筆家。
モテモテで、若いカワイコちゃんとも付き合えて、
紅白出場も成し遂げて。
生きていれば良いことがあるんだって、
実証してるみたい。
だって、金と女と名誉を手に入れたら、
もう最強の男じゃないすか!(笑)
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| 2015.11.26 Thursday | 2015 voice | comments(0) |
さよなら、麗人
いつか、こういうニュースが出る日が来るだろうとは思っていましたが。
9月に亡くなられていたとは。

原節子さんの訃報 ⇒ 

小津監督が亡くなり、その通夜に出席したのを最後に
表舞台から遠ざかった原さん。
その思い切った引き際が、
昭和の大スターらしいなと思います。
私たちの記憶にあるのは、
永遠に美しいままの原さんですもの。

「美しい人」は世の中にたくさんいるけれど、
「麗しい人」は稀有な存在。
私が思う麗しい人は、
オードリー・ヘプバーン、
グレース・ケリー、
そして、原節子。

原さんは、もう95歳になられていたのですね。
大往生ではないですか。
女優として生きた時間より、
女性として生きた時間の方が長かった。
引退後は、ご自身の映画を観ることはなかったとか。
銀幕から離れて、静かに余生を送られたのでしょう。

心よりご冥福をお祈りします。
天国で小津おじと再会できていますように。

* * *

あちらこちらの名画座で、
また追悼上映が企画されることでしょう。

でも私、原節子さんが出演した小津作品は
ほぼ観ている気がする・・・
| 2015.11.25 Wednesday | 2015 voice | comments(0) |
ダクワーズ詰め合わせ
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 大好物の詰め合わせ。

 12種類も入ってる〜!

 テンション上がる〜♪



| 2015.11.24 Tuesday | 【う】 | comments(0) |
SONGS 星野源
NHK『SONGS』、今日は星野源クンの特集でした。
(有働アナも、さぞ喜んだことでしょう。w )

俳優の源クンもいいけれど、
やはり歌ってる源クン、好きだなあ。

だけど、エッセイなんかで素の部分を知ると、
どうも引いちゃうんだよなあ、私。
(そんなことを以前の記事でも書いてますが)

この間、TBS『A studio』に出演した時、
『夢の外へ』の歌詞を書くキッカケとなった親友
(=アラサーのチェリーボーイ)のエピソードを聞いて、
ちょっとね、ガッカリしてしまったんですよね〜。

歌詞もメロディーもテンポも大好きで、
この曲ばかり聴いていた時期もあったけど、
以来、その男性が頭に浮かぶようになってしまい・・・
思い描いていた世界観と違いすぎてツライ(涙)

好きになると知りたい気持ちが強くなるのは
自然の摂理のような気もするのですが、
ヘタに知りすぎると冷める、というのが持論。
知らぬが仏、と言いますし。

源クンについては、
パッケージされたイメージのままがいい。
素朴で、爽やか、ちょっぴり切ない、みたいな。
(本人は「爽やか」ってのを全否定するでしょうけれど)

それにしても、まったくモテない男から
モテ男への転換っぷりが凄まじいな、源クンは。
事務所やスタイリストさんなど
周りのバックアップもあるのでしょうけれど、
やはり男の人は自信が出てくると
内面から表情も変わるものなのかな、と思います。
(本人は「自信」ってのを全否定するでしょうけれど)

| 2015.11.23 Monday | 2015 voice | comments(0) |
タオルの干し方
ネットで読んだ「ホテル仕様のタオルになる干し方

やってみたら、本当にふかふかになった!

もう、柔軟剤なんか要らないじゃん!というくらいに。

(タオル以外のお洗濯には必要だけど)

騙されたと思って、お試しあれ。


| 2015.11.21 Saturday | 2015 voice | comments(0) |
銀杏の絨毯
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 公園の銀杏が色づいてきて、

 木の下には黄色い絨毯。

 とってもキレイ。



| 2015.11.19 Thursday | 2015 voice | comments(0) |
チェスターコート
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カットソー素材のチェスターコート。

ウエットスーツみたいな素材感で
厚みとハリがあり、ポヨンとしてるんです。

シルエットが何かに似てるなあ〜?
と思っていたのですが。

はっ、ベイマックス!?(笑)


| 2015.11.15 Sunday | 2015 voice | comments(0) |
部屋と本棚とバービー。
新しい部屋の新しい本棚。
以前に比べて、かなりボリュームダウンしました。

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 引越しを機に、本やCDを
 だいぶ処分したんです。
 それぞれ、半分くらいは
 買い取りに出しました。

 処分するにあたり、
 基準としたポイントは、

 ・今、手に入りにくいか否か
 ・どれだけ思い入れがあるか
 ・今でもときめくモノか


今はもうほとんどマンガを読まない私ですが、
10代後半でハマった某マンガ全巻。
今回ようやく断捨離の踏ん切りがつきました。
逆に、マイナーなコミックや70年代の古いマンガの方が
今となっては手に入りにくい分、敢えて手元に残しました。
市場価値と自分の価値は、相反する気がする(苦笑)

大型書籍もほとんど処分しませんでした。
アート系やファッション系の写真集とか、
音楽やデザイン関係の本、ムックとか。
アメリカで買ってきた本なんかも捨てられない。

それと、私の場合、とにかく雑誌が山ほどあったんです。
だけど、雑誌はまったく買い取ってもらえませんでした。
個人的には、雑誌の方がレア物が多いんですけどね。
廃刊になってたり、サブカル系の入手困難なものなど。
だから、当時買い集めておいたわけですが。

まあ、それだけメジャーじゃないから、
流通しないってことなんでしょうね。
フンッ、市場価値なんてクソ食らえ!ですよ。(`へ´*)ノ

ただ、結局 引越しまでに買い取り先を見つけられず。
今も部屋に段ボールに入ったままの状態で
3箱ほどありまして、これはこれで邪魔・・・(汗)

CDは、今までは邦楽と洋楽同じくらいの割合かな?
と思ってましたが、高校時代に聴いていた洋楽のCDを
思い切って処分したので、今は邦楽:洋楽=7:3くらい。

なかなか断捨離できずにいたものも、
今回の引越しをキッカケにサヨウナラできました。
自分にとって大事なもの、必要なものを取捨選択できた。
シンプルになった分、心も軽くなったような気がする。

そして、厳選なる精査をくぐり抜け、
今この本棚に残ったモノたちは
すべて私が本当に好きなモノだと言えましょう。
自分にとっては大切なお宝ばかり。
このスペースを眺めていると幸せな気分になります。

さて、本棚の一段を使って
「バービー・コーナー」を作りました。


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| 2015.11.14 Saturday | 2015 voice | comments(0) |
ベイマックス
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 ディズニーアニメ
 『ベイマックス』を観ました。

 予告を観て、
 ほのぼの癒し系だと
 思っていましたが、
 中盤からは、完全に
 SFアクションでした。
 いや、「戦隊モノのアメコミ」
 と言った方が正しいかな。


観る前は知らなかったんですが、
本作にはマーベルコミックの原案があるんですね。
ちなみに、マンガ&映画ともに、原題は『Big Hero 6』
(って、ベイマックスがメインじゃないのか!)

「サンフランシスコ」と「トウキョウ」をミックスした
「サンフランソウキョウ」という
架空の未来都市が舞台なのですが、
まあ、細部まで描き込んだ背景画がスゴイ。
ほんの一瞬しか写らない場面にも手を抜かず、
アニメーター根性を感じました。
作画のために来日して取材も念入りに行ったそうで、
街並みをよく観察して描いたのが解ります。

とても実写化は不可能な映像の連続で、
そこはアニメならではだなあ、と思いました。
でも、スピード感がハンパなくて、
普段静かな映画ばかり見ている私には
ジェットコースターのように感じられました。
大きなスクリーンで観てたら、酔ってたかも。(*_*)

それにしても、物語の後半は
現実的には有り得なすぎて無茶苦茶でしたけど(苦笑)

あんだけ暴れまくったら、まず都市が崩壊しますがな。
死傷者も多数出ますがな。
非常事態宣言が発令されますがな。
ヒーローどころか、現行犯で捕まりますがな。
次の日から平穏無事に暮らせませんがな。

まあ、そこはファンタジーということで
ぼんやりさせておくべきところですかね。(^_^;)

そんなことより、ベイマックス!
動きがめちゃカワイイのねん。
特に歩き方。
足が短いから、トコトコというか、
ポヨポヨしててキュンときました。
体形は、ちょっとマツコっぽい?(笑)
ま、キャラは真逆だけど。
監督(だったかな?)は
トトロをイメージしたみたいだけど、
う〜ん、どうかなあ? ビミョー?かな。

最後は、続編を匂わせて終わりました。
うん、アリじゃないですかね。
作る(描く)のは大変そうですけど。

あと、私は字幕版で観たのですが、
日本語吹替版も気になりました。
ただ、主人公ヒロの叔母・キャス役の菅野美穂は、
オリジナルとはちょっとキャラが違う気がします。
| 2015.11.12 Thursday | 2015 movie | comments(0) |
ポッキーの日
2015年11月11日 ポッキーの日。

帰宅ラッシュの電車の中。
隣に立っていた男子高校生が、
制服のブレザーのポケットから
ポッキーを取り出しては
休むことなく食べ続けている。

ポケットの中にはビスケットがひとつ
・・・ではなく、ポッキーが一箱。

ポリポリポリポリ、止まらない。

あのー、すっごい迷惑なんですけどーーっ!!
(-""-;)

なぜなら。
チョコが苦手な私。
中でも一番苦手なのが、ポッキーのチョコだから!!

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| 2015.11.11 Wednesday | 2015 voice | comments(0) |
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