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| 2020.01.26 Sunday | - | - |
エスプレッソーダ CM
昨日、電車の中吊りで見た 珈琲に炭酸を加えたという
新ドリンク 「7.31発売」 の予告広告。

そのポスターには、ギャング風の男が3人。
遠藤憲一さん、加瀬亮クンは分かったのだけれど、
右端の一人が 誰なのか分からない。

最初に“ おぎやはぎ ” の 矢作氏に見えてしまったものだから、
脳が 「別人」 と認識してるのに、矢作にしか見えない(苦笑)

サントリー 「エスプレッソーダ」

商品公式サイトで確認して、ようやく判明しました。
正面から写していて、口を開けていたら、確実に分かったのになあ〜。

「コーヒーカップ篇」 「射的篇」 「ロックンロール篇」

3バージョンあるCMもナイスです。


| 2012.07.31 Tuesday | 2012 voice | comments(0) |
当選☆

 やったー!

 星野君のフリーライブ、当たったー!

 締切ギリギリに投函したのに、
 整理番号が早くてビックリ。

 先着順じゃなくて、
 ちゃんと抽選してるってことですかね?

 そんなに競争率が低いとは思えないので・・・

| 2012.07.30 Monday | 2012 voice | comments(0) |
ロンドンオリンピック開会式
ロンドンオリンピックが開幕しました。

私、開会式はリアルタイムではなく、ダイジェストで観ました。
編集で大幅にカットされていたようですが(特に私が好きな60年代あたり)、
本編は随分と長い長いショーだったようですね。

今回の開会式は、映画監督のダニー・ボイル氏によるものだそうで。
開会式って、映画よりも、舞台やミュージカルに近い要素を持っていると思います。
さらには、スケールやスペース、出演者の数なんかがケタ違い。
大掛かりな装置や舞台、大人数の出演者の動きや衣装の準備、
広いスタジアムでの音響効果、ライティングなど、想像しただけでも頭がパンクしそう!

映像分野で活躍する監督が、どのように構想を練り、
どうやってそれを具現化していったのか、その経緯の方が気になってしまいました。
(北京オリンピックの開会式も、映画監督のチャン・イーモウ氏が演出しましたが)

そして、毎回疑問に思うのは、「リハーサルはどうしたんだろう?」 ということ。
花火とか、聖火とか、最初から最後まで
全部を通しでやることは不可能かと思うんだけど・・・
でも、一発本番勝負!っていうのも危険な賭けですよね〜?
世界に向けて発信されるわけだから、失敗は許されないだろうし。

あと、「開催国の著名人や、聖火ランナーは、誰が登場するのか?」
というのは、毎回注目されるところですよね。
ベッカムや、ポール・マッカートニーは
ある程度 予想していましたが、Mr.ビーンは想定外でした!
個人的に 『Mr.ビーン』 シリーズはあまり好きじゃないけど、
今回の演出はイギリス特有のコメディーセンスがよく出ていて、
「ダニー・ボイル、Good Job!」 という感じでした。

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| 2012.07.28 Saturday | 2012 voice | comments(0) |
ギリシャヨーグルト

 今ハマってる 「濃密ギリシャヨーグルト」

 その名の通り、濃密 & 濃厚。

 「とろ〜り」 ではなく、「もったり」 していて、
 液体よりも 固形に近い感じ。

 (そこが、たまらん!)



 付属のハチミツをかけていただくのです。

 これがまた、おいし〜!


| 2012.07.27 Friday | 【う】 | comments(0) |
松岡さん
NHKの朝ドラ 『梅ちゃん先生

私は、梅ちゃんが帝都大附属病院に勤めるようになった頃から、
松岡さんの言動が可笑しくて、いちいちツボにハマってました。
いまや、主役の梅ちゃんよりも気になる存在なのです。

本日放送回で、遂に梅ちゃんにプロポーズ!?とドキドキしていたのですが、
なんとビックリ、二度目の 「お別れになります」 宣言・・・!!

以前、青森の病院に転勤した(と思ったらスグ帰ってきた)のとは違い、
今回は病院からの推薦で 癌治療の研究のために アメリカに長期留学するわけで、
そう簡単に帝都大附属病院に帰ってくることはなさそう。
まあ、だから、きっぱりと別れましょう、ということになったのですが・・・。

これは、松岡さん風に言えば、「解せない」 です。

ああ、しばらく松岡さんが見られなくなるのかと思うと寂しい。
そして、つまらないです(涙)
| 2012.07.21 Saturday | 2012 voice | comments(0) |
にゃらんの弟子
“ 犬派 ” のワタクシですが、『じゃらん』 の新CMに出ている

「にゃらんの弟子」 に ズキューンときました!



「シャレオツ!」

超かわいいにょだ〜☆ 

(師匠は、ちょっと目がコワイね・・・)
| 2012.07.20 Friday | 2012 voice | comments(0) |
はつ恋 最終回
NHK 火曜22時放送のドラマ 『はつ恋』 最終回

先日の記事(第7話)で辛口批評しましたが、
気づけば 自然に涙がこぼれていました。
登場人物みんなが、気の毒で、可哀相で。

この展開は想定内だったので 「やっぱりそうなるのか」 と思ったけれど、
母親としての緑、末期がん患者としての緑を観るのは、
いろいろと思い出して 自分の記憶と重なって、辛かったです。

見終わってから、しばらく考えていました。
「緑の人生は 幸せだったのか」 ということを。

結果的には幸せだった、と言える・・・のでしょうか。
う〜ん、なんとも 心が整理できずにいます。

決して平坦な人生ではなかったですよね。
深く傷つき、その代わり 大きな幸福も手に入れて。
大切なものを手に入れたら、別の大切なものを奪われて。
彼女の人生は、その反復でしたから。

あの日あの時 出逢わなければ、歯車が狂うことはなかったのに。
でも、出逢っていなければ、緑は三島を憎み続けたまま、
もっと早くに この世を去っていたわけで。

緑が三島に 「後悔していない」 と言っていたから、そういうことなんだろうけど。
でも、親子(緑と息子、緑と父親)が引き離されてしまったことは残酷で、
やっぱり一緒に居たかった、というのが本音なんじゃないかなあ。
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| 2012.07.17 Tuesday | 2012 voice | comments(0) |
2012 梅雨明け
九州では大雨の被害が出ている中、
梅雨明けの発表には慎重になっていたのでしょうか。

関東地方は、本日ようやく梅雨明けとなりました。

日中、外を歩いていたら、暑くて溶けそうになりました。

同時に、思考回路も止まりそうです。

今年もまた苦手な夏が始まりました・・・

| 2012.07.17 Tuesday | 2012 voice | comments(0) |
ものすごくうるさくて ありえないほど近い
以前、「シネマリスト」 に入れていたものの、結局 観に行けなかった
ものすごくうるさくて ありえないほど近い』 をDVDで観ました。


 9.11同時多発テロで父親(トム・ハンクス)を亡くし、
 その死を受け入れられずに苦悩している少年・オスカーが
 再生・成長していく姿を描いた作品、というあらすじは知っていました。

 原作の小説があることは聞いたような記憶もありますが、
 鑑賞前にはすっかり忘れていました。


オスカーという少年が、自分が思い描いていたキャラクターと違っていたため、
前半では 彼の振る舞いに共感できず、なかなか入り込めませんでした。
彼は 10歳とは思えないほどに賢くて、大人びていて、物事を冷静に分析する。
その反面、人に対して神経質で攻撃的だったり、
環境の変化に敏感に反応したり、子供っぽいところもある。

それが、アスペルガー症候群によるものかもしれないと解かったのは、鑑賞後の話。
(映画の中では 「不確定」 とされていたので、
 私の中では 「そうではない」 と認識していました)

並大抵ではない豊富な知識を持っていること、
あらゆる数字を記憶していたり、計算が速かったりするのは、
そういうことが影響していたというわけね。
他にも、パニックしないようにタンバリンを持ち歩いて鳴らしたり。
9.11の時、家にやってきたおばあちゃんや、帰宅したお母さんが、
当たり前のように ベッドの下に隠れているオスカーに話かけるシーンなど、
“ 普通の子供ではない ” ヒントはいくつも隠されていたのにね・・・

そんな一人息子に対する父親の想いというのは、
普通の親子以上に特別なものだったんじゃないかしら?
オスカーが父親に抱く想い、母親(サンドラ・ブロック)のオスカーに対する想いも然り。
で、「これは もう一度見直さないとダメだ」 と思い、再鑑賞しました。

父親のクローゼットで謎の鍵を見つけた彼は、
その鍵が開けるであろう “ 何か ” の鍵穴を見つけるため、
広いニューヨークの街を探して回ります。
何の手がかりもないままに、父との繋がりを求めて。

その姿を捉える映像に、私は映画 『サウンド・バリア』 を思い起こしました。
アスペルガー症候群らしき特徴を持つ少年の複雑な心の内側を
映像で視覚化する手法に、どこか似たものを感じたのです。
(もしかしたら、『サウンド〜』 の影響を受けている??)
と言っても、本作のそれは非常にハリウッド的で、
CGにお金もかけているし、無駄なく効果的に編集されています。

それと比べると、ナデリ監督の 『サウンド〜』 が いかに凄まじかったか
ということを、奇しくも 本作を通じて 実感したのでした。
『サウンド〜』 は、限界への挑戦にも近いものがありました。
最小限にセリフを排除し、音と映像の強烈な表現力は尋常ではなかった。
だから、万人ウケしないこと必至なんだけど(苦笑)

(以下、ネタバレあり)
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| 2012.07.16 Monday | 2012 movie | comments(0) |
夢の外への中へ
星野君の新曲 『夢の外へ』 が超ヘビロテで、1曲リピート聴きするくらい。
どうやら 今年の夏は、この曲と共に過ごすことになりそうです。

あまりにも好きなので、渋谷のタワレコで DVD付きの初回限定盤を買いました。
わざわざ渋谷で買ったのには訳があって、
8月に同店で行われる 無料ライブ招待の応募ハガキが付いているからです。

購入後、ハガキの応募締切を見たら、「7/17必着」 と書いてあるじゃありませんか!
で、慌てて投函、ギリギリセーフ! 
ふぅ〜、やれやれ。 当選するといいなあ〜。

そうそう、初回盤付属のDVD 『夢の外への中へ』 が、超おもしろかったんです!!
大いに笑わせていただきました。
| 2012.07.16 Monday | 2012 voice | comments(0) |
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