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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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16時間後の世界
夕飯の後、ちょっと ひと休み。
・・・と思ったら、どうやら そのまま眠ってしまったらしい。 * * * 目が覚めた時には 24時間テレビのマラソンランナーは 無事にゴールし、 選挙の結果は 民主党が圧勝して 政権交代が決まり、 台風11号は 関東に接近していて 外は大雨だった。 世界が 少しだけ 先に進んでいた。 * * * 寝ぼけまなこで テレビをつけると、 画面の端には いつも通りの お天気マーク。 ん? いつも通り ・・・??? 千葉では、横なぐりの雨に 傘が ‘おちょこ’ になるらしい(!)
豚肉料理2種
『3分クッキング』で紹介していた 「茄子と豚肉のレンジ蒸し」をアレンジ。 茄子と一緒に エリンギを 豚バラ肉で巻き、 特製ダレをかけて レンジで15分。 仕上げに 青じそを散らして、サッパリと。 タレに 生姜と白ゴマを たっぷり入れるのと、 豚バラ肉は巻くのがポイントだと食べて実感。 『All About』で紹介していた 「夏野菜の和風カレー丼」からヒントを得て、 乱切りにした大根に、ネギ、豚肉を めんつゆ+カレーフレークで 煮物に。 大根とカレーって、意外と合う。 とろみがあるので、ご飯にかけても美味しい◎
飛行と逃亡
昨日 何気なくつけた教育テレビで、イギリスの科学番組を放送していた。
途中から見たので定かではないが、 どうやら 視覚がもたらす夢への影響を検証する内容であったらしい。 「‘ 空を飛ぶ夢 ’ と ‘ 何かから逃げる夢 ’ というのは、 多くの人が見たことがある夢だと言えますが・・・」 ナレーションでは、一般論として語っていたけれど、 私、どちらの夢も 見たことがない・・・
閉店で傷心
大好きな A2が、今月いっぱいで閉店。
パルコ地下入口のディスプレイも見納めだなあ・・・・・・ 今日は、品物を引き上げに行ってきたのですが(⇒詳しくはこちら)、 残念なのと、寂しいのとで、傷心であります・・・(涙) いろいろな感情が こんがらがって 整理がつかない時、 街を 一人で ふらふらと 彷徨ってしまう。 今日も、パルコを出てから 松涛方面へ歩き、 そこから表参道まで 目的もなく 雑踏の中を ただ歩いた。 歩くことで 冷静になって、平常心を保とうとしているのだと思う。 それでも、やっぱり寂しいな・・・ 恋愛と同じで、好きな時間が長かった分、 吹っ切れるまでに 時間がかかりそうです。
ニワトリはハダシだ
昨日買った 『Quick Japan 83』 で
加瀬君自身が解説している出演作7本のうちの1本 『ニワトリはハダシだ』 のDVDを借りてきて観ました。 誠に失礼ながら、‘ 日本映画界の重鎮 ’ 森崎東監督の作品は、これが初見でした。 だから、何の予備知識もなしで 観たままに 感じたことを書かせていただくと・・・ 物語は、わりとシリアスな内容なんだけど、 「人情悲喜劇」と言った方が しっくりくるかな。 時代は現代だけど、昭和の「熱」や「間」を感じる。 なんか、人間の動きが いちいち 滑稽で。 「転ぶ」のではなく、「すっ転ぶ」感じ。 「飛ばす」のではなく、「すっ飛ばす」感じ。 「とぼけてる」んじゃなくて、「すっとぼけてる」感じ! 登場人物の一人一人に 勢いがあって、 つんのめりそうになって、前のめりで生きてる感じ!! そして、要所要所で スカーッと痛快! だけど、観ている間中、全身に力が入っちゃったわ(笑)
Quick Japan 83
少し前に、図書カードを貰いまして。
¥1000分。 何の本を買おうかな? どの本に使おうかな? すぐには思い浮かばす、なんとなく持ち歩いていたのです。 そんな時、ひょんなことから 「シティボーイズ・マニア かつ 加瀬亮ファン」というコアな人と出遭いまして。 延々と マニアックな話に 花が咲き乱れました(苦笑) (私、シティーボーイズのことは 長らく封印してきたのに〜!) その会話の中で、シティボーイズ/麻生久美子×加瀬亮がW巻頭特集の 『Quick Japan』 83号の話が出て。「ファンにはたまらんね」なんて。 で、うっかり買いそびれていたことを思い出したのです。 下北のヴィレッジ・ヴァンガードに寄ったら 加瀬亮コーナー(?)で発見しました! 『Quick Japan 83』 (税込 ¥945) 迷わず 図書カードを使ったのでした。 この表紙、爽やかな配色で好きです。 ちなみに、裏表紙は 黒バックのシティーボーイズおやじ三人衆(笑) このギャップが、また よろしい。 そして、この表と裏を結ぶ接点が 三木聡っていうところもポイントです。
取材疲れ
昨日、とある取材を受けました。(詳しくはこちら ⇒ ★)
日程が決まってから、ず〜っと そわそわしていて、妙な緊張感が続いてました。 普段は 美容関係にズボラな私だけど、写真撮影もあるし、 「女子として最低ラインはキープせねば」と、いろいろケアをしたり。 つくづく 「女子って、面倒だわ〜」と思う。 そう思うこと自体、そもそもダメなんだけど(笑) そして、インタビューの後は、しばらくクヨクヨしてました。 なんでしょう、自分のことを話すのが下手というか、苦手というか。 友達とかに、悩みを聞いてもらった時も そうなんですが、 いつも 自分のことを話した後って バカみたいに落ち込むんですよね・・・ 考えがまとまっていないと、ダラダラと話しちゃって。 本当に思っていることが、的確な言葉で ピンポイントに出てこない。 本当に伝えたいキーワードが、ぶれてしまうジレンマ。 それがイヤ。 「その状態 = 私」と受け取られてしまうことがイヤ。 もう、そういう自分が 一番面倒くさいなあ〜と思う(苦笑) そんなわけで、取材が終わってからは、 緊張から解放されて力が抜けて、身も心もグッタリ。 でも、いろいろ勉強になりました。 もし、また取材を受ける機会があれば、それに活かしたいものです。 ま、あるかどうか、わからないけれども(苦笑)
医薬品です
私は もともと肌が弱く、いろいろとアレルギーもあるため、
季節の変わり目には 肌トラブルが多くなります。 たまに 唇の下がカサカサになり、皮が剥けて痛痒くなる症状があって、 そんな時には、メンソレータムの塗り薬をつけています。 唇のひび割れ、ただれ、口唇炎、口角炎に効く薬。 小さな丸型ケースに入っているものを、指先につけて塗るのですが。 先日、久しぶりに その症状が出たので 薬局に行ったところ、 同じ薬のリップタイプが発売されているではないですか! 私の場合、グロスも肌に合わないらしく、 塗ったそばから 唇の皮がベロベロと剥けて、 グロスどころか 口紅すら塗れない状況になります。 (グロス風のリップクリームでも結果は同じだった) ツヤツヤの唇は諦めるしかないと思っていましたが、 このジェル状のメディカルリップ、 うまいことグロス代わりになってくれるのです! さすがに医薬品なので 皮が剥けることもなく、 安心してつけられるのが嬉しい♪
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