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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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Changes
変わり続けるのさ 変わらない為に 空に漂う雲のように 流れ続けるのさ 流される前に 風に逆らう鳥のように ゆっくり静かに 感じたままに 必要なものは 力じゃなくて 勇気さ しっかり確かに 心のままに 大切なものは 時間じゃくて イメージさ ここは天国とか ここは地獄かなんて 物の見方ひとつで変わるから 枯れていく花に微笑みを贈ろう 生まれたての風が手招いている Just keep on changin' ( 『Changes』 by Caravan)
ダックワーズ
なんともいえない食感がたまらない ダックワーズ。 【ANTENOR】のダックワーズは、ちょっとロングサイズで嬉しい♪ おまけに、「抹茶×小豆」 と 「レーズンクリーム」 だなんて! どちらも大好きな組み合わせ。 こりゃもう、ヤバイっしょ〜!!(笑)
塩ワッフル
コロンバンが運営する 【ワッフル工房】 の 「塩ワッフル」がキテます。
ワッフル生地は ほわっほわで 甘さ控えめ、 甘い生クリームは ほのかに塩味がして、美味しいのです! 店舗自体が期間限定(?)らしいので、早めに 要チェック!です。 (※写真には、残念ながら「塩ワッフル」は写っておりませぬ)
hive cafe
半蔵門にある 【BOULANGERIE A】(ブーランジェリー・アー) が
飯田橋の路地裏に出店したカフェが 【hive cafe】 です。 白壁×北欧家具&シンプルなインテリアを配置した内装は、かなり私好みのテイスト。 (外観は、無駄な装飾一切無しで 素っ気ない感じですが) 10食限定の「エミリア風ペンネラザニア」のランチセット。 サラダ&デリ付き 800円 (+200円でドリンクが付けられます) このペンネのラザニアが、とても美味しい。 (こちらのカフェのシェフは、 イタリアンレストランで修業した方らしい) 【BOULANGERIE A】 のパンは、 5〜6種類が一切れずつのってきて、どれも美味。 しかも、おかわり自由♪ (注:写真右上、全てパンです) ランチタイムが18時まで(!)と長いのも嬉しい◎ 夜は、お酒×パンが楽しめるようです。 総合的に、私の中ではポイント高めのカフェでした☆
メゾンカイザー神楽坂店
牛込神楽坂にある 【メゾンカイザー】に行ってきました。
飯田橋 【hive cafe】 で ランチにパンを食べようと思っていたので、 今回は イートインではなく、テイクアウトしました。 ■パン・オ・カグラザカ(写真手前) 「セーグルにフール・ド・セル(塩の花)を加え、 ほんのり塩分のきいた素朴な味わいが特徴」という神楽坂店限定のパン。 ■いちじくのパン(写真奥右) いちじくのパンは、大概 クルミとセットになっていますが、 いちじく好きなのにナッツはNGの私にとって、「クルミ無し」はポイント高し。 モチモチッとした食感が、これまた良し◎ ■クロワッサン(写真奥左) 美味しいです! さすが、パリ 『フィガロ』 誌で1位になるだけのことはありますな。 ※パン・オ・カグラザカ、中は こんな感じ。↓
焼きドーナツ
プランタン銀座 【miel】の焼きドーナツ。 奥から、メープルアマンド、大納言、シナモン。 (私はチョコが苦手なので、セレクト無し) ベースの生地は、ほんわか・しっとりしていて、 ボリュームあるパンケーキをリング状にした感じ。 厳密に言うと「ドーナツ」ではないわけで、 アメリカンなドーナツ好きの人には、 ちょっとパンチが足りないかも?? この3つの中では、和テイストの大納言が一番好きかな〜。 でも、「大納言」っていうより「抹茶」って感じがするけどね〜(苦笑)
筑前煮
「安かったの〜!」と、母が 蓮根を山ほど買ってきた。
蓮根なら きんぴらが好きだけど、さすがに この量では多すぎる。 「蓮根をモリモリ食べられる料理って、何があるかな〜?」と考えて、 久しぶりに 筑前煮を作ることにした。 初めて筑前煮を作ったのは、高校の時 家庭科の調理実習だったと思う。 その時 材料に何を入れたかは、うる覚えなのだけれど。 記憶をたどりながら作った筑前煮。 材料は、鶏肉、蓮根、にんじん、椎茸、いんげん。 これが正しいかどうかはさておき、 ちょっと美味しく出来たので、パチリ。 作り方も 味付けも 自己流だけど、 何故だか 私の場合、その方が評判いい。 ま、美味しければ それでいいのだ。(と、開き直り)
謎の数字
この冬 購入した湯たんぽ、大活躍しております。
中に入れるお湯の量は、ちょうど やかん1つ分。 お湯が沸くまでの時間は、ちょうど 太極拳3セット分。 そんなわけで、夜 寝る前 「お湯を沸かしながら太極拳をする」 というのが日課になりつつある今日この頃です。 さて、お湯を入れ替えようと 湯たんぽを裏返したところ、 むむっ! 何やら 謎の数字が・・・!? よく見ると、円状に数字が並んだものが 3つ。 それぞれ時計のように 矢印が数字を差しているのだけれど、 数字の並びも 差している数字も違う・・・ 1〜4のうちの「3」/1〜12のうちの「9」/1〜6のうちの「1」 「湯たんぽには、特定の数字を表記すること」という法律でもあるのかしら? しかし、この数字が何を意味しているのかは、全くもって不明。 そして、どうして こんな風に円状なんだろう? 数字を表記するなら、単に「3・9・1」と書けば済むわけで。 ・・・謎は深まるばかりです。
和風ムサカ&キャセロール
先日、【Cafe de Pou】で食べた 「なすと照り焼きしたひき肉パニーニ」が忘れられず。 そこで、ご飯に合うようにアレンジして 「和風ムサカ」を作ってみました。 炒めたジャガイモと茄子のスライスを重ね、 その上に 照り焼きした挽き肉+しそ+チーズをかけて 焼いたら出来上がり。 ちなみに、「ムサカ」は ギリシャなどで食べられている 茄子を使ったオーブン料理。 本来はホワイトソースをのせて焼きますが、下の料理とかぶったので、パスしました。 (※詳しくは、こちら ⇒ ★) アメリカにホームステイしていた時、 クリスマス休暇にホストファーザーの実家(サンフランシスコ)で頂いた 「ブロッコリーのキャセロール」を再現してみました。 ホワイトソースを薄く伸ばした耐熱皿に 角切りにしたフランスパン&茹でたブロッコリーを並べ、 ホワイトソース+サワークリームを混ぜたものをかけて、オーブンで焼くだけ。 チーズをのせても美味しいのですが、 今日は「和風ムサカ」にチーズをのせたので、パスしました。 ちなみに、フランスで言うところの「キャセロール」とは別物です。 (※詳しくは、こちら ⇒ ★)
カブリモノシリーズ
前記事に書いた ヨシタケシンスケさんのお話の続きになりますが。
ヨシタケさんのスケッチとの出逢いは、昨年のこと。 朝日新聞(夕刊)の1コーナーがキッカケでした。 ところが、プロフィールを見てみると、もともとは造形をやられていたそうで。 代表作である「カブリモノシリーズ」の写真を眺めていたら、遠い記憶が呼び起こされ・・・ 1997年に開催された 第11回青山演劇フェスティバル 『別役実の世界』 のパンフレット。 この表紙に使われている着ぐるみこそが、「カブリモノシリーズ」なのです(!) そう、今から12年前、私は 既にヨシタケさんの作品に出逢っていたのでした。
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