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| 2020.01.26 Sunday | - | - |
Changes

 変わり続けるのさ 変わらない為に
 空に漂う雲のように

 流れ続けるのさ 流される前に
 風に逆らう鳥のように

 ゆっくり静かに 感じたままに
 必要なものは 力じゃなくて 勇気さ

 しっかり確かに 心のままに
 大切なものは 時間じゃくて イメージさ


ここは天国とか ここは地獄かなんて
物の見方ひとつで変わるから

枯れていく花に微笑みを贈ろう
生まれたての風が手招いている

Just keep on changin'


( 『Changes』 by Caravan

| 2009.01.30 Friday | 2009 voice | comments(0) |
ダックワーズ


なんともいえない食感がたまらない ダックワーズ。
ANTENOR】のダックワーズは、ちょっとロングサイズで嬉しい♪
おまけに、「抹茶×小豆」 と 「レーズンクリーム」 だなんて!
どちらも大好きな組み合わせ。 こりゃもう、ヤバイっしょ〜!!(笑)
| 2009.01.30 Friday | 【う】 | comments(0) |
塩ワッフル
コロンバンが運営する 【ワッフル工房】 の 「塩ワッフル」がキテます。
ワッフル生地は ほわっほわで 甘さ控えめ、
甘い生クリームは ほのかに塩味がして、美味しいのです!

店舗自体が期間限定(?)らしいので、早めに 要チェック!です。



(※写真には、残念ながら「塩ワッフル」は写っておりませぬ)

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| 2009.01.28 Wednesday | 【う】 | comments(0) |
hive cafe
半蔵門にある 【BOULANGERIE A】(ブーランジェリー・アー) が
飯田橋の路地裏に出店したカフェが 【hive cafe】 です。

白壁×北欧家具&シンプルなインテリアを配置した内装は、かなり私好みのテイスト。
(外観は、無駄な装飾一切無しで 素っ気ない感じですが)

10食限定の「エミリア風ペンネラザニア」のランチセット。
サラダ&デリ付き 800円 (+200円でドリンクが付けられます)


 このペンネのラザニアが、とても美味しい。
 (こちらのカフェのシェフは、
  イタリアンレストランで修業した方らしい)

 【BOULANGERIE A】 のパンは、
 5〜6種類が一切れずつのってきて、どれも美味。
 しかも、おかわり自由♪
 (注:写真右上、全てパンです)


ランチタイムが18時まで(!)と長いのも嬉しい◎
夜は、お酒×パンが楽しめるようです。

総合的に、私の中ではポイント高めのカフェでした☆
| 2009.01.28 Wednesday | 【う】 | comments(4) |
メゾンカイザー神楽坂店
牛込神楽坂にある 【メゾンカイザー】に行ってきました。

飯田橋 【hive cafe】 で ランチにパンを食べようと思っていたので、
今回は イートインではなく、テイクアウトしました。



■パン・オ・カグラザカ(写真手前)
 「セーグルにフール・ド・セル(塩の花)を加え、
  ほんのり塩分のきいた素朴な味わいが特徴」という神楽坂店限定のパン。

■いちじくのパン(写真奥右)
 いちじくのパンは、大概 クルミとセットになっていますが、
 いちじく好きなのにナッツはNGの私にとって、「クルミ無し」はポイント高し。
 モチモチッとした食感が、これまた良し◎

■クロワッサン(写真奥左)
 美味しいです!
 さすが、パリ 『フィガロ』 誌で1位になるだけのことはありますな。

※パン・オ・カグラザカ、中は こんな感じ。↓

| 2009.01.28 Wednesday | 【う】 | comments(0) |
焼きドーナツ

 プランタン銀座 【miel】の焼きドーナツ。

 奥から、メープルアマンド、大納言、シナモン。
 (私はチョコが苦手なので、セレクト無し)

 ベースの生地は、ほんわか・しっとりしていて、
 ボリュームあるパンケーキをリング状にした感じ。
 厳密に言うと「ドーナツ」ではないわけで、
 アメリカンなドーナツ好きの人には、
 ちょっとパンチが足りないかも??


この3つの中では、和テイストの大納言が一番好きかな〜。

でも、「大納言」っていうより「抹茶」って感じがするけどね〜(苦笑)

| 2009.01.27 Tuesday | 2009 voice | comments(0) |
筑前煮
「安かったの〜!」と、母が 蓮根を山ほど買ってきた。

蓮根なら きんぴらが好きだけど、さすがに この量では多すぎる。
「蓮根をモリモリ食べられる料理って、何があるかな〜?」と考えて、
久しぶりに 筑前煮を作ることにした。

初めて筑前煮を作ったのは、高校の時 家庭科の調理実習だったと思う。
その時 材料に何を入れたかは、うる覚えなのだけれど。


 記憶をたどりながら作った筑前煮。
 材料は、鶏肉、蓮根、にんじん、椎茸、いんげん。
 これが正しいかどうかはさておき、
 ちょっと美味しく出来たので、パチリ。

 作り方も 味付けも 自己流だけど、
 何故だか 私の場合、その方が評判いい。
 ま、美味しければ それでいいのだ。(と、開き直り)



| 2009.01.26 Monday | saka recipe | comments(0) |
謎の数字
この冬 購入した湯たんぽ、大活躍しております。

中に入れるお湯の量は、ちょうど やかん1つ分。
お湯が沸くまでの時間は、ちょうど 太極拳3セット分。

そんなわけで、夜 寝る前 「お湯を沸かしながら太極拳をする」
というのが日課になりつつある今日この頃です。

さて、お湯を入れ替えようと 湯たんぽを裏返したところ、
むむっ! 何やら 謎の数字が・・・!?



よく見ると、円状に数字が並んだものが 3つ。
それぞれ時計のように 矢印が数字を差しているのだけれど、
数字の並びも 差している数字も違う・・・

1〜4のうちの「3」/1〜12のうちの「9」/1〜6のうちの「1」

「湯たんぽには、特定の数字を表記すること」という法律でもあるのかしら?
しかし、この数字が何を意味しているのかは、全くもって不明。

そして、どうして こんな風に円状なんだろう?
数字を表記するなら、単に「3・9・1」と書けば済むわけで。

・・・謎は深まるばかりです。

| 2009.01.26 Monday | 2009 voice | comments(0) |
和風ムサカ&キャセロール


先日、【Cafe de Pou】で食べた
なすと照り焼きしたひき肉パニーニ」が忘れられず。
そこで、ご飯に合うようにアレンジして 「和風ムサカ」を作ってみました。

炒めたジャガイモと茄子のスライスを重ね、
その上に 照り焼きした挽き肉+しそ+チーズをかけて 焼いたら出来上がり。

ちなみに、「ムサカ」は ギリシャなどで食べられている 茄子を使ったオーブン料理。
本来はホワイトソースをのせて焼きますが、下の料理とかぶったので、パスしました。
(※詳しくは、こちら ⇒



アメリカにホームステイしていた時、
クリスマス休暇にホストファーザーの実家(サンフランシスコ)で頂いた
「ブロッコリーのキャセロール」を再現してみました。

ホワイトソースを薄く伸ばした耐熱皿に
角切りにしたフランスパン&茹でたブロッコリーを並べ、
ホワイトソース+サワークリームを混ぜたものをかけて、オーブンで焼くだけ。

チーズをのせても美味しいのですが、
今日は「和風ムサカ」にチーズをのせたので、パスしました。

ちなみに、フランスで言うところの「キャセロール」とは別物です。
(※詳しくは、こちら ⇒
| 2009.01.25 Sunday | saka recipe | comments(0) |
カブリモノシリーズ
前記事に書いた ヨシタケシンスケさんのお話の続きになりますが。

ヨシタケさんのスケッチとの出逢いは、昨年のこと。
朝日新聞(夕刊)の1コーナーがキッカケでした。

ところが、プロフィールを見てみると、もともとは造形をやられていたそうで。
代表作である「カブリモノシリーズ」の写真を眺めていたら、遠い記憶が呼び起こされ・・・



1997年に開催された 第11回青山演劇フェスティバル 『別役実の世界』 のパンフレット。

この表紙に使われている着ぐるみこそが、「カブリモノシリーズ」なのです(!)

そう、今から12年前、私は 既にヨシタケさんの作品に出逢っていたのでした。

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| 2009.01.25 Sunday | 2009 voice | comments(0) |
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