スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
|
緑雨
5月が終わろうとしている。
今月は、クラフトマーケットで 怒涛の幕開け。 その余波の中で 1ヵ月が過ぎた。 GWか・・・ 随分と前のことのように感じられる。 上半期の終わりには まだ早いけれど、 5月最終日、私にとって節目のような出来事があった。 感傷的にならずにいよう。 自分の進むべき道を見つめていよう。 いろいろな話が、具体的に進み始めている。 新しい日々が 手招きしている。 月末に続いた冷たい雨も、明日には上がるらしい。 晴れ間が見えたら、笑って 前を向いて 歩き出そう。
Asa
近頃 注目されてる Asa(アシャ) フランス在住のナイジェリア人・女性シンガー。 ちょっと・・・ いや、かなり気になってます。 湯川潮音ちゃんのHPを見ていたら、 「6月にやるイベント “ Laforet Sound Museum ” で対バンする」って 書いてある!? 慌てて サイトをチェックしたら、他に ハンバートハンバートも出る! 小島麻由美も出る! おまけに、イベント2日目には、ヤエル・ナイムまで出るじゃないの!! (しかも、初来日) うわ〜っ、観たいっ!! だけど、めちゃ混みそうっ! このライブを ギュウギュウ状態では観たくないなあ〜。
(株)
「株式会社」と書こうとしているのに、
今日は どういうわけだか「株式株社」と書いてしまう。 何度書き直しても、どういうわけだか「株社」と書いてしまう。 「カブシキカブシャ」 そういう催眠術にでも かけられているのか?(苦笑)
アフタースクール
午後は 都内の作業場で 仕事をする予定で出かけたのに、
大ボケの私が 重要な忘れ物をしたがために、 不本意ながら 4時間近くもの空き時間を抱える羽目に。 夜には予定が入っているし、家に帰るわけにもいかず・・・ 既に 無駄にしている時間を、これ以上 無駄にはしたくない。 そうだ、こんな時には映画だ。 映画を観よう。 頭の中の “ 観たい映画リスト ” から、上映時間が合う作品を選ぶ。 『アフタースクール』 映画は先入観なしで観たいので、 私は、できる限り 鑑賞前に予備知識を入れない。 本作に関しても、大泉洋/佐々木蔵之介/堺雅人が 出演していること以外は 何も知らずに観た。 (それだけで十分観る価値はあると思ったし) めちゃくちゃ 面白かった!! とにかく、ストーリーと構成が うまく出来ている。 そのトリックに、まんまと騙された。 俳優陣も、期待を裏切らない演技。 痛快で 滑稽で 衝撃のエンターテインメントです。 騙されたと思って、ご覧になってみて下さい。 違う意味で、ダマされますから(笑)
うわの空
仕事の構想を膨らませるのが 楽しくて楽しくて、
近頃 仕事のことばかり考えている。 完全に うわの空で、心ここにあらず。 (心は、近い未来の上空を旋廻しちゃってる) そんなこんなで、またもや脳内フィーバー状態。 気持ちが高ぶって、毎日熟睡できていない(と思われる)。 眠りが浅くて、常に 夢の出口付近をウロウロ。 だから、日中 眠くて仕方がない。 眠い上に、うわの空。 かなり、キケン。 そんなだから、日常生活も危うい。 スケジュールがタイトで 時間が無い時に、ものすごいボケボケ。 もう、自分の大ボケぶりに、父ちゃん 情けなくて 涙出てくらぁ!(泣)
琴欧洲
初優勝、おめでとう。 よかったねえ〜。 この笑顔を見ていると、 こちらまで嬉しくなってきます。 故郷ブルガリアから応援に来たパパ。 本当に嬉しそうでした。 遠い異国・日本で、自分の息子が 日本特有の競技・相撲で優勝したのだから。 そりゃあ、誇りに思うでしょうねえ〜。 私は 別に、大相撲ファンというわけではないんですけれど。 ただ、同居していた母方の祖父が 大の相撲好きだったため、 私が幼い頃から、相撲が行われている期間中の我が家のテレビは 決まって NHKの相撲中継でした。 (祖父が亡くなってからは、父が相撲を観るようになった)
いざ鎌倉
高輪で Yokoさんの個展を観た後、 横須賀線に乗って 鎌倉にやって来ました。 この度、北鎌倉にあるセレクトショップに 私の作品を置いてもらうことになりまして。 ハンドメイドの雑貨を扱っている とてもステキなお店です。 「和装小物も作り始めたし、鎌倉辺りで作品を販売できたらいいなあ〜」 と思っていたところに声をかけていただき、願ったり叶ったりです。 今日は、その打ち合わせでした。 作品が店頭に並ぶのは、6月上〜中旬になる見込み。 ショップデータなどは、その頃に改めて・・・ 今日は 時間の都合で トンボ帰り。 そして、あいにくの雨模様。 鎌倉散策は、また今度ゆっくり。 (これを機に、ちょくちょく来ることになりそうですし) 紫陽花の季節に合わせて、鎌倉デビュー。 嬉しいなあ。うふふ。
You Make History
クラフトマーケットで出逢って親しくなった 陶芸家のYoko Moniqueさんの個展 「You Make History」 を見てきました。 会場は、高輪にある 東京アメリカンクラブのロビー。 (1928年 在日アメリカ人と日本人のために設立された 歴史ある 会員制の社交クラブなのだとか) ラグジュアリーな雰囲気が漂う所です。 Yokoさんは、フレンドリーでチャーミング、そしてエレガント。とても魅力的な女性です。 その作品も、素朴な質感の中に 洗練されたセンスが光っています。 特に、素焼きに鮮やかなイエローのラインが入ったお皿が印象に残りました。 ビタミンカラーを使った素焼きの和食器は珍しいなあ、と思って。 聞けば、南欧を旅行した際に感じた “ 太陽の光 ” にインスピレーションを受けて製作したのだとか。 和にも 洋にも 合いそうな 花器や 茶碗、大皿。 「どんな風に使うかは、使い手次第。 それぞれの手に馴染ませて(=歴史を重ねて)いってほしい」 今回のテーマには、そんな想いが込められているのだそうです。
アフォガートな人
この人の映画に対する想いは、いつも 私の好奇心を揺さぶる。
http://www.fe-mail.co.jp/trend/artistinfocus/80401.cfm 強い情熱を持っているのだけれど、どこか冷静で、妙に 冷めた印象も受ける。 中心から 主観的に見るのではなく、自分を含めた全体像を 客観的に眺めている。 熱いのに、冷たい。 まるで アフォガートのような人だな、と思う。
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|