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| 2020.01.26 Sunday | - | - | |
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国立新美術館
六本木にて 1時間ほど 空時間ができてしまい、
気まぐれに “ 国立新美術館見物 ” なんぞに出かけてみました。 いやあ、行ってみて ビックリ。 平日の昼間だというのに、 どこもかしこも 人・人・人!!! なんじゃこりゃ〜!? どういうこと!? 人混みは苦手。行列は嫌い。息苦しい・・・ メインの「モネ大回顧展」に至っては、 入場まで30分待ち(!) ディズニーランドか!? (そう言われてみれば、この建物自体 どこかアトラクションっぽい雰囲気ではある) 別に モネに特別興味があるわけでなし、人酔いしそうだったので、 地下のミュージアムショップを覗いた後、直ちに退館。 私が美術館に求めるものは、「作品と向き合える 静かな空間」なのかもしれません。 アートは、できるだけフラットな気持ちで、ゆっくり ゆったりと 鑑賞したい。 美術に限らず、映画でも 舞台でも 音楽でも、雑念があると 入り込めなくてダメなのです。
豆柴
サントリー「BOSS」のCM 【宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ 「公園」篇】
最後に登場する豆柴に メロメロです。 豆柴、かわいいなあ〜 むぎゅ〜!って、したくなります やっぱり、犬を飼うなら 豆柴がいいなあ〜
古代エジプト女王のミイラ
1903年に発見されてから、100年もの間 身元不明のままだった女王。
この度、めでたく「ハトシェプスト女王」と特定されました。 報道によると、女王は 推定50代。体型は太めだったとか。(もしや、メタボ?) ミイラになってるのに、体型がバレてしまうなんて・・・ 女王は どんな気持ちなんでしょうかね。 「エジプト」と言えば、カイロ在住の我が友・まじゃ。 このニュース、どうよ?
Jealousy
2月。 ヤキモチ 妬いた。 意味のない くだらない ねじれた気持ち。 6月。 再び 妬いている。 馬鹿馬鹿しい。 自分でも そう思う。 こんな私を 笑い飛ばしてほしい。 風に吹かれて 飛んでゆけ。 ナタリー・マーチャントの 『Jealousy』 を聴く。 こんな気分の時には、ナタリーの歌声が よく効く。
夏の涼菓?
・・・ではありません。見た目は 和菓子っぽいんですけどね。 これは、「シートワックス」という 彫金の材料。 ちょうど 生春巻きに使う ライスペーパーみたいな素材です。 元々は板状なんですが、お湯につけると 柔らかくなり、 折ったり 曲げたりして、いろんな形を作れます。 冷えると固まるので、熱いうちに成形しないといけません。 割れたり 破れたりしやすいため、慎重かつ素早く成形するのがコツ。 厚さの異なる2枚を重ねて 丸めたのが、写真の状態。まだ製作途中の段階です。 これに手を加え、銀で鋳造して アクセサリーにします。 何を作っているのかは、まだ秘密。
怒る つま先
素足にサンダルで出かけ、移動や 乗換で 結構な距離を歩いてしまった。
帰宅後、靴を脱いで 何の気なしに正座をしたら、つま先に痛みが。 痛みの元は、左足の薬指の先端。 見れば、大きな 水ぶくれ。 これは、見事な 靴擦れ。(←韻 踏んで どーする) 真珠を半分に割って 貼り付けたかのように、ぷっくりと腫れ上がっている。 まるで、つま先が ぷーっと ふくれて、怒っているみたいだ。 「どんだけ歩かせるんだよっ! 」 と。 思わず 笑ってしまった。 ・・・いやいや、笑ってる場合じゃないな。 明日から何を履けばいいんだ? 何を履いても痛いよ、これじゃ。 あ〜あ
寛文五年堂 (再)
2月に行った時には 普通の「ざるうどん」を注文しましたが、
今回は 「二種三味ざるうどん」をいただきました。 うどんは、 生麺を茹でたもの(左)と 乾麺を茹でたもの(右)で 「二種」。 つゆは、胡麻(左)、梅(中央)、醤油(右)で 「三味」。 ※写真では切れていますが、うどんの他に 季節の御飯+お惣菜が付いてきます。 (この日は、生姜の御飯+京風の煮物でした) 乾麺も美味しいのですが、生麺は さらに美味しい。 次回は 「生ざるうどん」を食べよう。ふふふ。 というわけで、また 【う】の引き出しに 一品追加です。
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