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大掃除
昨年末は、ろくに大掃除もしないまま 年を越してしまったので、
今年は計画的に進めようと、クリスマス前から
何日かに分けて 少しずつ掃除してきました。

掃除の前に、まずは 散らかった物を片付けなければならず。
今年は展示会が多かったこともあってか、物がドンドン増え続け、
それらを片付けないまま 次の展示会の準備に入るものだから、
自分の部屋も、作業部屋も、物が溢れて ごった返していました。

こういう時に必要なのは、「捨てる勇気」です。
物への執着をバッサリ切り捨て、ガンガン捨てる。迷いは禁物。

 ある日、家のなかを片づけたいと思った。(中略)
 それでとりあえず、引き出しのなかを片づけようと思い、なかに詰まっているものを出した。
 めまいを引き起こすようなものが次々と出現するのだった。


 「よくわからないねじ」
 「なんのものかわからないふた」
 「まったく意味のない鎖」
 「何に付属していたのか忘れてしまった金具」
 「わからない鍵」

 いったい、これらはなんだったのだろう。
 なぜ捨てられずにそこにあったのだろう。
 このことから、私はひとつの法則を発見したのだった。

 「長いあいだいらなかったものらは、やっぱりいらない」

 〜 宮沢章夫 『よくわからないねじ』 より 〜

そんなこんなで、「大掃除シリーズ2008」も晴れて終了。
空きスペースができて キレイになった部屋は、気持ちのいいものですね〜。
(一年中このままだったら尚良し)

今年は 年賀状も早めに出せたし、珍しく ゆとりのある年の瀬です。
さあ、あとは おせち料理の準備をしなくちゃ。
| 2008.12.29 Monday | 2008 voice | comments(0) |